JALサンライト

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先輩社員の想い

2014年入社
総務センター給与グループ出向者精算セクション
青木 瑠奈 先天性聴覚障がい。両耳110dbでほとんど聞こえません。手話と筆談が中心ですが口話も時々使います。

具体的な業務内容について教えてください。
JAL社員がグループ会社へ赴任(出向)する場合の事務手続きを担当し、主に人件費精算や勤怠管理を行っています。
伝票起票、赴任先の総務部とメールのやりとりが多いです。
仕事を行なう上で苦労したことを教えてください。
ビジネスメールに慣れるのに苦労しました。敬語、謙譲語、大変勉強になります。
また、規程や覚書の内容を理解しないと仕事ができないので、言葉の理解が足りないと苦慮したことやコミュニケーション手段について悩んだ時期がありました。
上記に対してどのような工夫をしているのか、どのようなサポートを受けているのか教えてください。
ビジネスメールに関しては、先輩たちが送信するメールの内容を一つ一つ読んで参考にしたり、辞書やインターネットで意味や敬語を調べたりしていました。参考になる文章はノートに書き留めるようにしました。数年経った今でも、ヒントがあれば記録しています。規程や覚書は大切なことなので、慣れていない頃は自分で理解したことをメモし、先輩に確認会話をしました。わからないことはそのままにせず、すぐに聞くようにしています。
コミュニケーションについては、それぞれの方と合う方法を取るようにしているうちに自然と慣れてきました。大切なことはメールでの連絡をお願いしています。
就職活動で苦労したこと、感じたことを教えてください。
私の頃は12月就職活動開始、翌年4月面接開始でした。合同説明会には積極的に行くようにし、小さなことでも質問して顔を覚えてもらえるようにしました。しかし、企業によっては面談会で筆談対応をしてくれないところや、手話通訳者が隣にいるにもかかわらず、不要とする企業もあり、理想と現実のギャップを感じた就職活動でした。
JALサンライトに入社して感じたことを教えてください。
小さいときから青空に飛行機が飛んでいるのを見るのが好きだったので、航空業界に就職できて嬉しいです。
実際働いてみて、思ったより早く仕事を任せてもらえたことに驚きました。障がいのあるなしに関係なく、平等に仕事を与えられているのが印象的でした。
他社の総務部に初めてメールをするときは大変緊張し、文章を何度も何度も読み返し、これでいいのかと迷いながら送信ボタンを押したのを覚えています。メールをするのは簡単ですが、受け取る側からはJALの代表とみられているからです。このように責任の重い業務も任されているので、大変やりがいがあります。
これからの目標をお聞かせください。
先輩に頼るばかりではなく、自分から行動し頼られる存在になりたいです。まだ学ぶことがたくさんありますが、理解したことを頭に入れるだけではなく、整理してノートに書き入れて読み返すようにしています。また、積極的に行動し、コミュニケーションを取ることを今後も継続してゆきたいです。
最後にご応募をお考えの方へメッセージをお願いします。
JALサンライトの社員は皆親切です。障がい者だからと特別扱いはなく、平等に対応してくれます。また、障がいに対する配慮が浸透しているので、とても働きやすい環境だと思います。一緒に働ける日をお待ちしています!
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