女満別空港〜網走〜斜里〜ウトロ温泉間を約2時間〜2時間30分で運行。途中、網走駅、網走バスターミナル、道の駅流氷街道網走へ停車します。
斜里バスターミナル~ウトロ温泉バスターミナル~知床自然センター〜知床五湖を運行。
女満別空港〜網走駅〜網走バスターミナル〜おーろらターミナル(流氷砕氷船のりば)をご利用可能。
女満別空港〜網走駅間を約30分で運行。
「あばしり観光施設めぐりバス」では、名勝天都山にある各施設(博物館網走監獄、オホーツク流氷館、北方民族博物館など)や、夏期はフラワーガーデン「はな・てんと」へもアクセス可能。
網走どこでもおでかけバス「どこバス」は、網走市街地エリアと天都山・網走湖畔エリアの2つのエリアで運行。電話予約一つで、ホテルから観光地、観光地から飲食店など、タクシーのようなちょい乗りを叶える便利なバス。 1Dayパスを活用することで、定額でおトクにご利用できます。運行エリアやおすすめモデルコースは網走バス株式会社ホームページをご覧ください。
女満別空港線や観光施設めぐり線、市内全線、小清水線(網走駅〜浜小清水駅前)、常呂線(網走バスターミナル〜サンゴ草入口)でご利用可能です。
旭川空港と旭川駅を含む市内を結ぶバスと、旭川空港から旭山動物園へ行く直行バスをご利用可能。
旭川空港〜旭川駅間は約40分、旭川空港〜旭山動物園間は約35分。
釧路空港〜釧路駅〜フィッシャマンズワーフMOOを約45分〜55分で運行。 釧路の台所「釧路和商市場 」や写真スポット「幣舞橋」へもアクセス可能。
空港から阿寒湖までお急ぎの方は、釧路空港〜丹頂の里〜阿寒湖エリアを結ぶ高速バス「阿寒エアポートライナー」が便利。運行便数が限られるため、運行時間のご確認をお願いします。
阿寒エアポートライナーとは別に、定期路線バスの阿寒線も釧路駅〜釧路空港〜阿寒湖を運行。途中下車を楽しまれたい方はこちらもご利用ください。
帯広空港から帯広市内へは、十勝バス、北海道拓殖バスの2社が運行。
帯広空港〜帯広駅の所要時間は約40分〜45分。
空港から帯広駅へ早く向かいたい方、幸福駅へ行かれたい方は十勝バスがおすすめ。空港から市内のホテルへ荷物を置かれたい方、道の駅おとふけへ行かれたい方は北海道拓殖バスがおすすめ。
運行時間については、各社ホームページをご確認ください。
十勝に観光に訪れた方のみが対象で、十勝バス・北海道拓殖バスの十勝管内全路線(帯広空港連絡バス含む)を利用可能な1日券・2日券を販売。乗り放題でおトクに市内観光が可能。
中標津空港~中標津市内〜根室市内を運行。 空港〜根室駅は約2時間30分。お土産やお食事は「道の駅スワン44ねむろ」をご利用ください。※定休日にご注意ください。 春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターに行かれる方は「東梅」をご利用ください。
根室交通の花咲線、納沙布線、厚床線、公住循環線、西浜線で、利用できる観光に便利な1日乗車券を販売。
釧路市のウォーターフロントに位置する複合商業施設。地元の新鮮な海産物や特産品を扱う市場や、釧路ならではの味が楽しめるレストランが軒を連ねます。釧路港直送の新鮮な魚介料理が人気です。観光案内所やお土産ショップもあり、観光客にも便利。イベントスペースでは、季節ごとのイベントやライブなども開催され、釧路の海の恵みと文化を満喫できる、地元住民にも観光客にも人気のスポットです。
北海道三大市場の一つ、和商市場は1954年設立の歴史ある市場です。釧路駅から徒歩約5分とアクセスも良く、連日多くの観光客で賑わいます。新鮮な海の幸を好きなようにご飯に乗せて作る「勝手丼」が人気です。「和として商う」という精神と活気あふれる掛け声から「和商市場」と名付けられ、半世紀以上経った今も市場には元気な掛け声が響き渡ります。見て、食べて、楽しめる、釧路の海の幸を満喫できるスポットです。
網走市にある、観光と休憩の拠点施設です。オホーツク海に面しており、冬には流氷の絶景を楽しめます。地元の新鮮な海産物や農産物を販売する直売所や、地域の特産品を使ったレストランがあり、網走の味覚を堪能できます。観光案内所も併設されており便利です。展望デッキからはオホーツク海の美しい景色を一望でき、四季折々の風景を楽しむことができます。網走観光に必見のスポットです。
北海道網走市に位置する観光施設で、オホーツク海の流氷とその生態系について学べる場所です。館内には実際の流氷を展示する「流氷体験室」があり、真冬の寒さを体感できます。また、クリオネなどの流氷に生息する生物の展示も充実しており、子どもから大人まで楽しめる内容となっています。展望台からはオホーツク海や網走市街の美しい景色を一望でき、四季折々の風景を楽しむことができます。観光や学習の場として、多くの訪問者に親しまれています。
北海道網走市に位置する歴史的な施設で、明治時代の刑務所を再現しています。ここでは、囚人たちの生活や労働の様子を学ぶことができます。人気漫画「ゴールデンカムイ」の舞台としても知られ、作品の中で描かれる網走監獄のシーンは、実際の施設とリンクしており、ファンにとっても必見のスポットです。リアルな歴史とフィクションが交錯するこの場所で、北海道の過去と文化を体感してみてください。
知床半島にある日本の滝百選の一つです。高さ約30メートル、幅約20メートルの壮大な滝は、二手に分かれて流れ落ちることから「双美の滝」とも呼ばれます。展望台からは迫力満点の滝を間近で見ることができ、四季折々の美しい風景も楽しめます。特に春から秋にかけては新緑や紅葉が美しく、冬には凍結した滝の姿も見どころです。
「道の駅おんねゆ温泉山の水族館」は、北海道の淡水魚に焦点を当てたユニークな水族館です。四季の変化を再現した水槽や、凍った川の中を泳ぐ魚が見られる「氷下の水槽」など、見どころ満載です。魚が滝を登る姿を間近で観察できる「滝つぼ水槽」も人気です。
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