トライアスロン
TRIATHLON
TRIATHLON
トライアスロンは、スイム(水泳)・バイク(自転車)・ラン(ランニング)を連続して行うスポーツで、ラテン語の「3」を指すtriと、「競技」を指すathlonを合わせた造語です。競技距離はさまざま(総合距離12.875〜226km)で、年齢層も幅広く、生涯スポーツとして認知が高まっています。
トライアスロンは、2000年シドニーオリンピックよりオリンピック正式種目となり、JALネクストアスリートの佐藤優香選手は、2016年リオデジャネイロオリンピックで日本代表としてオリンピック初出場を果たしました。
2017年オランダ・ロッテルダムで開催された「ITU世界ジュニアトライアスロン選手権大会」では、瀬賀楓佳選手が3位に入るなど、世界の舞台で活躍する力をつけてきています。今後とも皆さまからの、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
北條 巧 TAKUMI HOJO
2018
第24回日本トライアスロン選手権(2018/東京・台場) 優勝
NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2018/村上) 優勝
NTT ASTCアジアU23トライアスロン選手権(2018/蒲郡) 優勝
前田 凌輔 RYOSUKE MAEDA
2018
NTT ASTCアジアU23トライアスロン選手権(2018/蒲郡) 3位
2017
ASTCトライアスロンアジアカップ(2017/スービックベイ) 優勝
CAMTRIアメリカンカップ(2017/プラヤ・エルモサ) 2位
杉原 賞紀 TAKANORI SUGIHARA
2017
ASTCアジアトライアスロン選手権(2017/パレンバン)U23男子 2位
2016
ASTCアジアトライアスロン選手権(2016/廿日市)U23男子 2位
日本U23トライアスロン選手権(2016/野尻湖)3位
山本 康貴 KOKI YAMAMOTO
2017
ASTCアジアトライアスロン選手権(2017/パレンバン)U23男子 優勝
ASTCトライアスロンアジアカップ(2017/ニュータイペイ) 3位
NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2017/蒲郡)予選 2位
梶 鉄輝 TETSUKI KAJI
2017
ITUパラトライアスロンワールドカップ(2018/ローザンヌ) 3位
ASTCアジアパラトライアスロン選手権(2018/マウントマヨン) 優勝
ITUパラトライアスロンワールドカップ(2018/マゴグ) 2位
瀬賀 楓佳 FUKA SEGA
2018
ITUトライアスロンワールドカップ(2018/成都) 3位
2017
ASTCトライアスロンアジアカップ(2017/香港) 優勝
ASTCアジアトライアスロン選手権(2017/パレンバン)ジュニア 優勝
久保埜 南 MINAMI KUBONO
2017
第23回日本トライアスロン選手権(2017/東京・台場) 4位
2016
第18回日本U19トライアスロン選手権(2016/野尻湖) 優勝
ASTCアジアトライアスロン選手権(2016/廿日市)ジュニア 2位
福岡 啓 HIRAKU FUKUOKA
2018
ASTCトライアスロンアジアカップ(2018/アルマトイ) 2位
2017
NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2017/村上) 2位
ASTCアジアトライアスロン選手権(2017/パレンバン)U23 優勝
岸本 新菜 NIINA KISHIMOTO
2018
第23回日本トライアスロン選手権(2018/東京・台場) 3位
第73回国民体育大会 福井しあわせ元気国体 トライアスロン正式競技 3位
ASTCトライアスロンアジアカップ(2018/アルマトイ) 優勝
大会・遠征名 | スケジュール | 開催地 |
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第26回日本トライアスロン選手権(2020/東京・台場) | 2020年11月8日 | 東京都・台場 |
ITUトライアスロンワールドカップ(2020/宮崎)特別イベント | 2020年10月25日 | 宮崎県・宮崎市 |
ワールドトライアスロンカップ(2021/宮崎) | 2021年3月20日~21日 | 宮崎県・宮崎市 |