「2021セーリングユース世界選手権大会」が開催されました!

2021年12月11日(土)~12月17日(金)

集まったマイルを選手の強化費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2021年12月11日(土)~12月17日(金)、オマーン・ムッサナーで「2021セーリングユース世界選手権大会」が開催されました。世界のトップセーラーを輩出してきたユースカテゴリー最高峰の大会で、今年で記念すべき50回目を迎えます。世界59カ国430名以上の選手がエントリーし、日本からは420級男女、ILCA6男女、29er級男女、Techno293 PLUS男女、そして今回新たに採用されたFormula Kite級男子の合わせて9種目13名が参加しました。

420級

男子の部に今年のインターハイ優勝チームの池田海人選手と重松駿選手(ともに霞ヶ浦高校)が出場。4日目終了時点で3位のドイツと8ポイント差の4位につけ、メダルを狙って最終日に臨みましたが、そのドイツとのコース争いで思うようなコースが取れず1上の順位を落としてしまい、その後も順位を上げられないまま15位でフィニッシュ、総合も5位という悔しい結果となりました。女子の部は青山知央選手と上田凛花選手(葉山セーリング協会)が出場し、総合で13位という結果となりました。

〔大会成績〕

5位 池田海人・重松駿(霞ヶ浦高校)
8-9-(23DSQ)-3-2-14-3-5-15

 

13位 青山知央・上田凛花(葉山セーリング協会)
15-11-6-12-14-15-8-15-(16)

29er級

男子の部に出場した宇田川涼太郎選手と鈴木海翔選手(ともに霞ヶ浦高校)は初日に22位と落ち込みますが、3日目からの後半戦は尻上がりに調子を上げて一気に入賞圏内へ。最終日は1上を6位で回航しますが、下で順位を落とし9位でフィニッシュ。総合8位入賞となりました。女子の部の市橋愛生選手(早稲田佐賀高校)と後藤凛子選手(横浜市立南高校)はジュニア時代から活躍する高2ペア。後藤選手は「海外の選手とのレベルの差を感じた」としながらも、初の海外遠征で多くの収穫があった様子でした。

〔大会成績〕

8位 宇田川涼太郎・鈴木海翔(霞ヶ浦高校)
(22)-18-16-7-(20)-3-2-6-3-18-6-2-9

 

17位 市橋愛生(早稲田佐賀高校)・後藤凛子(横浜市立南高校)
14-17-16-(18)-8-8-13-14-14-10-14-(18)-8

ILCA6

男子の部の嶋倉照晃選手(霞ヶ浦高校)は初日に軽風をしっかりと掴み、7位の好スタート。入賞をかけた最終日、スタート直後から同ポイントのアメリカに抑えられてうまくコースが取れず、1上の順位を落としてしまいます。7位のイスラエルよりも先にフィニッシュしたもののポイント差を縮めることができず、惜しくも総合9位となり、入賞にはあと一歩届きませんでした。今年のインターハイ2位の山﨑彩加選手(東海大学附属静岡翔洋高校)は2年ぶりの本大会出場。大会を通じて安定した成績をキープできず、総合31位で高校最後の大会を終えました。

〔大会成績〕

9位 嶋倉照晃(霞ヶ浦高校)
14-7-6-18-19-(22)-3-11-12

 

31位 山﨑彩加(東海大学附属静岡翔洋高校)
13-25-13-24-26-(37)-19-26-30

Formula Kite

専用のカイト(凧)を用いてボードに乗った状態で水上を滑走するカイトボーディング「フォーミュラ・カイト」に出場した唐門紘選手(大阪体育大学浪商高校)は、総合13位でフィニッシュ。「日本でできていたことができなかったり、メンタル面でやられたことがたくさんあった。多くの速い選手の乗り方やカイトの位置などを確認できたので、日本ではまた初めから自分の乗り方を考え直したい」と語りました。

〔大会成績〕

13位 唐門紘(大阪体育大学浪商高校)
12-13-12-(17 DNF)-11-13-12-13-13-13-(14)-(14)-12-13-12-12-13-13

Techno293 PLUS

全長293cmのボードを使ったウインドサーフィン競技で、テクノサイズよりリグ部やフィンが一回り大きい「テクノサイズ293プラス」には神田俊斗選手(山口県立光高校)と中村乃々子選手(山口県立光高校)が出場。ともに総合14位という結果となりました。

〔大会成績〕

14位 神田俊斗(山口県立光高校)
13-15-14-16-10-5-11-(18)-(18)-18-17-17-15

 

14位 中村乃々子(山口県立光高校)
14-13-14-13-12-13-(15)-10-14-(17)-14-14-15

5日間の熱き戦いを終え、日本人選手の最高順位は5位、総合成績による国別順位は59カ国中17位となりました。惜しくもメダル獲得はなりませんでしたが、2年ぶりの世界選手権の舞台でそれぞれ素晴らしいレースを展開しました。今後とも日の丸セーラーズに温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

活動レポート

活動スケジュール

大会・遠征名 スケジュール 開催地
420級世界選手権 2022年8月5日~8月13日 ハンガリー・Lake Balaton

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