「パラ陸上種目別記録会」が開催され、日本・アジア新記録を続々と更新!

2021年6月26日(土)

集まったマイルを大会運営の一部に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました

2021年6月26日(土)、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で「パラ陸上種目別記録会」が開催されました。今大会は7月に開催予定だった関東パラ陸上競技選手権に代わるWPA公認競技大会です。どんよりとした梅雨空を跳ね飛ばすように好タイムが続出し、7種目で日本新記録が、うち3種目ではアジア新記録も更新されました。

男子立位100mのT13福永凌太選手(中京大クラブ)はタイムレースにおいて11.25秒の日本新記録をマーク。さらにT45三本木優也選手(京都教育大学)が11.41秒、T62根本周太選手(スタートラインTokyo)は13.06秒というタイムで同様に日本新記録を更新しました。
福永選手は男子立位400mにも出場し、49.98秒の日本新記録を達成しています。
また、男子立位1500mのT37井草貴文選手(AC・KITA)は4分25秒18で日本新記録およびアジア新記録を更新しました。

女子走幅跳決勝ではT63兎澤朋美選手(富士通)が4m57cm、T61湯口英理菜選手(日本体育大学)が3m43cmをそれぞれマークし、両者とも日本・アジア新記録を更新しました。兎澤選手は「1センチだけでしたが(記録を)更新できたことは評価したい。着地の改善をしてロスを少なくすれば記録はもっとよくなると思う」と手応えを感じた様子でした。

さらに男子車いす1500mに出場したT52佐藤友祈選手(モリサワ)は、競技規則のため非公認ながら、自身の持つ世界記録を1秒以上更新する3分23秒79のタイムでフィニッシュ。東京2020パラリンピックを間近に控え、「(記録は)この大会で出すとは思わなかったので良い意味で「やっちゃった」感じです。しっかり練習も出来ており、本番の想定もしている。世界記録を出して金メダル獲得は必ず達成していきたい」と意気込んでいました。

8月の東京2020パラリンピックに向けて順調な仕上がりを見せた選手たち。本番での活躍がますます期待されます。
今後ともパラ陸上競技に温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

〔WPA公認 パラ陸上種目別記録会 新記録〕

〔男子立位100m〕

T13 福永凌太(中京大クラブ) 11.25 日本新
T45 三本木優也(京都教育大学) 11.41 日本新
T62 根本周太(スタートラインTokyo) 13.06 日本新

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〔男子立位400m〕

T13 福永凌太(中京大クラブ) 49.98 日本新

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〔男子立位1500m〕

T37 井草貴文(AC・KITA) 4:25.18 日本新・アジア新

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〔女子走幅跳〕

T63 兎澤朋美(富士通) 4m57 日本新・アジア新
T61 湯口英理菜(日本体育大学) 3m43 日本新・アジア新

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活動レポート

活動スケジュール

大会・遠征名 スケジュール 開催地
WPA公認競技大会パラ陸上種目別記録会 2021年6月26日 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
車いすT52クラス日本代表選手強化合宿 2021年7月12日~7月16日 三重県鈴鹿市
立位 苫小牧合宿 2021年7月21日~7月28日 北海道

応援状況

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