「体操天皇杯・第74回全日本体操個人総合選手権 兼 第74回全日本体操種目別選手権」開催。 個人総合では萱和磨選手が初優勝! 女子は村上茉愛選手が2年ぶり4度目の優勝に輝く。

2020年12月10日(木)~12月13日(日)

集まったマイルを選手の強化につながる大会運営費に活用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2020年12月10日~13日の4日間、高崎アリーナ(群馬県高崎市)にて「体操天皇杯・第74回全日本体操個人総合選手権 兼 第74回全日本体操種目別選手権」が開催されました。

当初は4月に個人総合の全日本選手権、6月に全日本種目別選手権を予定していたものの、新型コロナウイルスの流行を鑑みて延期。今年は一つの大会のなかでそれぞれのタイトルを争う形式になりました。
さらに、感染対策として、男女で競技を別の日に分けるなどの取り組みが行われました。

6種目による個人総合では、男子は予選で86.899点とトップに立った萱 和磨選手(セントラルスポーツ)が首位を守り切り、合計173.764点で初優勝を飾りました。予選7位から強烈な追い上げを見せた18歳の北園 丈琉選手(清風高等学校)が0.502点差で2位に入り、3連覇を狙った谷川 翔選手(順天堂大学)と兄の谷川 航選手(セントラルスポーツ)の兄弟が173.096点の同点で3位に並びました。

女子は、決勝で57.032点をマークした村上茉愛(日体クラブ)が予選との合計を112.097点とし、2年ぶり4度目の日本一に輝きました。畠田瞳選手(セントラルスポーツ)が108.663点で2位に入り、15歳の相馬生選手(朝日生命体操クラブ)が3位と健闘しました。

種目別では、内村航平選手(リンガーハット)が東京五輪で金メダルを狙う鉄棒で予選からH難度「ブレットシュナイダー」を決めるなどミスのない演技を披露し、予選から15.533点と高得点をマークしました。

13日に行われた決勝では、予選の自らのスコアを超える15.700点で3年ぶり5度目の優勝を果たしました。床運動では南 一輝選手(仙台大学)、つり輪では長野託也選手(鹿児島県体操協会)、
平行棒では谷川 航選手(セントラルスポーツ)が2連覇、跳馬では米倉英信選手(徳洲会体操クラブ)が2年ぶり2度目の頂点に立ち、あん馬では市口 大和選手(鹿屋体育大学)が初優勝を飾りました。

女子は、村上茉愛選手(日体クラブ)が段違い平行棒で初優勝を飾り、跳馬では宮田笙子(鯖江高等学校)、平均台では芦川うらら選手(水鳥体操館)、床運動では畠田瞳選手(セントラルスポーツ)と平岩優奈選手(NPO戸田スポーツクラブ)が優勝しました。

今大会はコロナ禍での開催となり、体操ファン・観客の方々には、選手達への従来の声援が行えない中、大きな拍手など、できる限りの形で応援をして頂きました。大会運営も円滑に行うことができ、これも皆さまのご支援のおかげと厚く御礼申し上げます。体操競技の更なる普及と発展のために、今後とも引き続きご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

体操天皇杯・第74回全日本体操個人総合選手権 兼 第74回全日本体操種目別選手権

〔個人総合・男子〕

1位 萱 和磨(セントラルスポーツ) 173.764点
2位 北園 丈琉(清風高等学校) 173.262点
3位 谷川 翔(順天堂大学) 173.096点
谷川 航(セントラルスポーツ) 173.096点

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〔個人総合・女子〕

1位 村上 茉愛(日体クラブ) 112.097点
2位 畠田 瞳(セントラルスポーツ) 108.663点
3位 相馬 生(朝日生命体操クラブ) 107.497点

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〔種目別・男子〕

床運動 南 一輝(仙台大学) 15.600点
あん馬 市口 大和(鹿屋体育大学) 15.233点
つり輪 長野 託也(鹿児島県体操協会) 15.100点
跳馬 米倉 英信(徳洲会体操クラブ) 15.133点
段違い平行棒 谷川 航(セントラルスポーツ) 15.000点
鉄棒 内村 航平(リンガーハット) 15.700点

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〔種目別・女子〕

跳馬 宮田 笙子(鯖江高等学校) 14.266点
段違い平行棒 村上 茉愛(日体クラブ) 14.133点
平均台 芦川 うらら(水鳥体操館) 14.100点
床運動 畠田 瞳(セントラルスポーツ) 13.466点
平岩 優奈(NPO戸田スポーツクラブ) 13.466点

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活動レポート

活動スケジュール

大会・遠征名 スケジュール 開催地
第75回全日本体操個人総合選手権 2021年4月16日~4月18日 群馬県・高崎アリーナ
第60回NHK杯体操 2021年5月15日~5月16日 長野県・ビックハット
第75回全日本体操種目別選手権 2021年6月5日~6月6日 群馬県・高崎アリーナ

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