スポット名 |
スポット概要 |
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〔奄美大島 笠利エリア Aコース〕佐仁―用集落線県道沿い展望台 |
用集落からあやまる岬までの海岸線が一望できるスポット。白い砂浜とリーフからなる景色が美しく,疲れを癒してくれる。 |
〔奄美大島 笠利エリア Bコース〕あやまる岬観光公園(あやまる岬観光案内所) |
あやまる岬は奄美大島の北部にある有名な観光スポット。高台の展望デッキからの眺めは奄美十景に選ばれている。公園内には遊具広場やグラウンドゴルフ、海中プールなどの施設、高台の観光案内所にはカフェとお土産のセレクトショップもあり老若男女問わず楽しめるスポット。 |
〔奄美大島 笠利エリア Cコース〕手花部マングローブ |
メヒルギなどが群生する奄美大島北限の干潟。この干潟および周辺の海岸は国立公園にも指定されており,貴重な5種類のシオマネキをはじめ,ハゼや鳥類を観察することができる。 |
〔奄美大島 笠利エリア Dコース〕土浜展望デッキ |
天気が良い日にはお隣の喜界島も見ることができる。奥に見える巨岩は節田立神と呼ばれており、海からやってくる神様が集落に入る前に必ず立ち寄る場所という言伝えがあることから,パワースポットとして人気。 |
〔奄美大島 龍郷町エリア Aコース〕荒波龍美館・荒波のやどり/あらば食堂 |
奄美大島北部に位置する荒波地区にある本館は、奄美らしい豊かな暮らしと人々の温もりが宿り、ありのままの奄美をお届けする宿・食事処。「あらば食堂」では、旬のシマ食材を地元の“おっかん″たちが真心を込めて「集落の懐かしい家庭料理」でおもてなし。シマの温かい人々に会いにお立ち寄りください。 |
〔奄美大島龍郷町エリア Bコース〕西郷南洲休憩施設 あいかな |
西郷隆盛と妻あいかなが共に暮らした縁の地で特産品の製造販売をしている。島の伝統の味と香りを広く島内外に伝えること、お客さまとの「絆」を大切にしている。疲れた身体を癒しにオアシスポイントあいかなへぜひお立ち寄りください。 |
〔奄美大島龍郷町エリア Cコース〕行盛神社 |
戸口集落には壇ノ浦で源氏に敗れ落ちのびた平家にまつわる伝承が多く残っており、平 行盛を祀ったティラヤマの「行盛神社」がある。行盛は、農業と学問を地域の方々に教えていたという伝承も残っており、集落の方々の大切な場所のひとつ。 |
〔奄美大島 名瀬エリア Aコース〕大熊展望広場 |
名瀬の市街地や港を対岸から一望できる展望台で、急坂を登りきるとたどりつく。シンボルともいえる大きなガジュマルの木陰で休憩し、名瀬の街並みを見渡せば、おがみ山、御殿浜公園、海に浮かぶ立神など、ここに住む人々にとって大切な心のよりどころであるスポットを眺めることができる。また、時間帯によっては港に入る連絡船や船の出入りも確認することができ、夕暮れには美しいサンセットも楽しめる。 |
〔奄美大島 名瀬エリア Bコース〕厳島神社 |
奄美市の指定文化財。子宝にご利益があると言われており、奄美大島のパワースポットのひとつに数えられている。神社を望む小湊の海にはクジラ岩といわれる岩があり、言い伝えでは小湊集落の神様と名瀬勝集落の神様が、五穀豊穣を集落に招き寄せるためにこの岩を引きあったとか。大昔のロマンに想いを馳せながら、昔ながらの奄美大島の集落の姿を残す小湊集落を散策してはいかがでしょう。 |
〔奄美大島 名瀬エリア Cコース〕大浜海浜公園 |
峠道を下りながら視界に広がっていくエメラルドグリーンの海はまさに圧巻。晴れた日の夕方は水平線に沈む夕日を眺めることができ、夜になればきらめく無数の星が瞬く大自然の織りなす天体ショーに、きっとあなたも心を奪われます。また、隣接する海洋展示館でのウミガメ給餌体験、タラソ奄美の竜宮で温海水プールに浸かりながらリラックス体験など、子どもからお年寄りまで楽しめる人気スポット。 |
〔奄美大島 住用エリア Aコース〕三太郎の里 |
穏やかな内海を眺められる観光拠点施設。地域の観光情報のほか、特産品販売・レンタルサイクルなどのサービスも行っている。 |
〔奄美大島 住用エリア Bコース〕三太郎茶屋跡 |
車道のなかった時代、島内の幹線道路であった三太郎峠に明治32年に開かれた茶屋の跡地。地域住民に愛され、開業者の畠中三太郎さんの名は地域の祭りの名称にもなっている。木々の間からは、かつて茶屋を利用していた方々も見ていただろう内海の景色が眺められる。 |
〔奄美大島 住用エリア Cコース〕石抱きガジュマル |
集落のシンボルでもある石を抱えた大きなガジュマル。内海に面しており、干潮時の干潟では小さな海の生き物が観察できる。 |
〔奄美大島 住用エリア Dコース〕荒崎展望台 |
かつて海上交易の中心地であった市集落や、「喜界島と市の女神さまが引っ張り合いっこした島」という伝説のあるトビラ島を眺められる観光スポット。天気がいい日は喜界島も眺められる。 |
〔奄美大島 大和村エリア Aコース〕大和まほろば館 |
加工食品、地場産野菜のほかにも地元支え合いグループ手作りによる縫合品・地元原産のクマタケランを使用した自然派コスメなども購入することができる。夏場は「すももドリンク」や「たんかんドリンク」をシロップ代わりに使用したソフトクリームがおすすめの「果樹の村 大和村」の食を満喫できる施設。 |
〔奄美大島 大和村エリア Bコース〕今里鰹漁業記念碑前 |
今里集落は大和村で初めて鰹漁業を行った歴史があり、明治から昭和へと漁業の町として栄えていた場所。沖合には、集落のシンボル的存在の今里立神が佇んでいる。立神はネリヤカナヤから来た神様が最初に立ち寄る場所として、奄美では古くから信仰の対象とされてきた島を眺むことができる。 |
〔奄美大島 大和村エリア Cコース〕名音漁港 |
漁港から集落を眺めると高台に「テラ」があり、登ってみると集落を一望できるほど見渡しがよく、祭祀が行われる神聖な場所。一年の農作物の収穫を祝い、集落の無病息災に感謝する相撲が行われ、昔から伝わる大切な行事を何十年も繰り返し、人との出会いを大切にする名音集落。 |
〔奄美大島 宇検村エリア Aコース〕峰田山公園 |
やけうち湾と東シナ海を結ぶ海峡とハブ発祥の地と言われている無人島「枝手久島」を眺望できる公園。ここから眺める夕日は圧巻。 |
〔奄美大島 宇検村エリア Bコース〕シマオオタニワタリの群生地 |
シマオオタニワタリは、絶滅が危惧されている着生植物。渓流沿いの樹木や岩に着生する群生を観察できる。 |
〔奄美大島 宇検村エリア Cコース〕屋鈍海岸 |
奄美大島最西端に位置する屋鈍海岸は、エメラルドブルーの透明な海に美しい珊瑚が広がる。背後の深緑から響く鳥のさえずりと目前の波音の協奏に芯から癒される。 |
〔奄美大島 瀬戸内町北部エリア Aコース〕マネン崎展望広場 |
対岸に加計呂麻島を望む大島海峡、嘉鉄ブルーと呼ばれる美しい嘉鉄湾を眺めることができるスポット。嘉鉄湾は近年メディアでも多く取り上げられている海底のミステリーサークルでも有名になった「アマミホシゾラフグ」が生息。 |
〔奄美大島 瀬戸内町北部エリア Bコース〕せとうち海の駅 |
瀬戸内町の観光・物流・情報の拠点として町営定期船の待合所や観光案内所、国内有数の生産量を誇る養殖クロマグロの海鮮丼を食べることができる飲食店や、キッズスペースなどがあり、観光客だけでなく地元住民からも親しまれている施設。 |
〔奄美大島 瀬戸内町北部エリア Cコース〕旧海軍貯水庫 |
赤レンガ作りで奄美大島に現存するものでは最も古い軍事施設。船舶燃料補給用の水槽として明治期に作られた。正式名称は「佐世保海軍軍需部大島支庫跡」。 |
〔奄美大島 瀬戸内町北部エリア Dコース〕西古見サンセットパーク |
管鈍集落と西古見集落の間の峠にある展望所。加計呂麻島や西古見の三連立神、水平線が一望できる。夕暮れ時には東シナ海に沈む夕日も堪能でき、峠道の疲れも癒される。 |
〔喜界島エリア Aコース〕ガジュマル巨木 |
ガジュマルの高さは17.7m、幹周りは16m、枝張りの直径は42mと大きく、樹齢は100年を超えると推測されている。平成17年には、中村獅童主演のフジテレビドラマ「遅すぎた帰還実録・小野田少尉」のロケ地にもなった。大きなガジュマルからエネルギーをもらえる絶好スポット。 |
〔喜界島エリア Bコース〕シュガーロード |
見渡す限り一面に広がるサトウキビ畑のなか、青い空・青い海へと続いているように見えるおよそ2.5kmの一本道。別名「東シナ海へと続く道」とも呼ばれる人気のスポット。大空へジャンプ。シュガーロードで思い出の一枚を撮ってみてはいかがでしょうか。 |
〔喜界島エリア Cコース〕模擬飛行場跡地 |
戦時中に模擬飛行場として使用され、一帯にはスナヅルが生えており、4月~5月にはテッポウユリの群生が見られる。海側は段丘の景観が見もの。心も体もリフレッシュ。 |
〔喜界島エリア Dコース〕トゥヌムトゥ公園 |
城久集落に位置し、喜界島の北西部一帯が見渡せる。ここから見る夕日は特別。夜には星空もきれいに見ることができる。喜界島の美しい星空、閑静な夜景を体験できる。 |
〔徳之島 天城町エリア Aコース〕ムシロ瀬 |
奄美以南では珍しい、花崗岩類が露出した海岸として知られている。ムシロ(筵)を敷いたような広場状になった場所があることが名前の由来だが、ほかにもいろいろな形に見える岩石があり各自で想像してみるのも楽しい。 |
〔徳之島 天城町エリア Bコース〕犬の門蓋 |
2つの穴がある「めがね岩」は徳之島の観光スポット写真の象徴的な存在。この付近は海岸植物の宝庫としても知られていて、独特な植物群落が形作られている。 |
〔徳之島 天城町エリア Cコース〕茶処あがりまた |
古民家を借り受けて当面は土日祝日限定(第4土日は休み)で営業。できるだけ当部産の農作物を使った軽食やこだわりの飲み物が楽しむことができる。室内は落ち着いた雰囲気で、雨天時でも優美な時間が流れる。 |
〔徳之島 徳之島町エリア Aコース〕なごみの岬公園 |
太平洋戦争中の1944年6月29日に轟沈した富山丸乗組員の英霊を供養するための慰霊碑が建立されてる。この公園から眺望する海は大変美しく、昨年新たに休憩施設も整備され、眺望した海に実際に触れるという繋がりのある体験ができるようになった。多言語解説案内板も設置予定。 |
〔徳之島 徳之島町エリア Bコース〕黒畦海岸 |
何百万年にもわたる浸食とサンゴ礁の隆起と陥没によって険しい海岸線が形成され、花崗岩や石灰岩、サンゴなどさまざまな形の岩が広がっている。この岩には、いたるところポットホールと呼ばれる円筒形の穴ができており、町の天然記念物に指定されている。多言語解説案内板も設置予定。 |
〔徳之島 徳之島町エリア Cコース〕金見ソテツトンネル |
徳之島において有数の観光スポットであり、ソテツトンネルを抜けた後にある展望所からの眺めは絶景。多言語解説案内板も設置されており詳細な情報が得られる。 |
〔徳之島 伊仙町エリア Aコース〕徳之島地域文化情報発信施設(通称:なくさみ館) |
徳之島地域文化情報発信施設は、徳之島の地域文化や伝統芸能情報を発信する施設。また、闘牛大会なども行われており、年間20回ほどの闘牛大会が開催されている。1トンを超える巨大な牛と牛のぶつかり合いは迫力満点。 |
〔徳之島 伊仙町エリア Bコース〕阿権300年ガジュマルとサンゴの石垣の道 |
サンゴの石垣が多く残る阿権集落にある巨大なガジュマル。旧家にある石垣と樹齢300年と言われる巨大なガジュマルは迫力があり、生命の力強さと歴史を感じられる。 |
〔徳之島 伊仙町エリア Cコース〕犬田布岬 |
奄美十景の一つで、奄美群島国立公園にも指定されている犬田布岬は、琉球石灰岩の海蝕崖や切り立った断崖が見られる。自然に生える高麗芝の雄大な斜面はほかに例のない景勝地。また、第2次世界大戦で特攻艦隊として沖縄へ進撃し、岬の沖で撃沈したとされた「戦艦大和」を含む「第2艦隊」の戦没者を祀った慰霊塔が建立されている。 |
〔沖永良部島エリア Aコース〕田皆岬 |
沖永良部島の北西部にあり、東シナ海に突き出した岬は高さ51mの断崖絶壁である。島内屈指の景勝地であり海を見下ろすと野性のウミガメが水面から顔を上げる姿を確認できる。奄美十景の一つ。映画「青幻記」のロケ地。 |
〔沖永良部島エリア Bコース〕屋子母浜 |
白い砂浜とリーフの間にサンゴ礁が広がり、水平線には与論島や沖縄本島が望める。シャワー・トイレも完備されており夏には家族連れの海水浴客も多い。知名町指定海水浴場でもある。 |
〔沖永良部島エリア Cコース〕ジッキョヌホー(瀬利覚の川/泉) |
ジッキョヌホーは水道が整備されるまで貴重な水源として、また集落民の交流の場として使用されていた。平成の名水100選の一つ。 |
〔沖永良部島エリア Dコース〕タラソの風公園 |
タラソの風公園は、オーシャンビューの宿泊施設や開放的なテラスのある飲食店、ヘアサロン、海洋療法プール施設に囲まれていて、海にも面しており、ロケーションが最高。朝日がとてもきれいで、ウォーキングや朝ヨガにもおすすめ。 |
〔沖永良部島エリア Fコース〕フーチャ |
琉球石灰岩の岩盤が波の浸食でえぐり取られてできた潮吹き洞窟のフーチャをはじめとした、琉球石灰岩のごつごつしたダイナミックな岩場沿いを歩くことができる。強風時には20~70mも潮を吹き上げ、天高く飛び散った海水が霧状となって農作物に大きな被害をもたらしたため、影響の少ない現フーチャを残してほかは破砕した。強風時の潮吹き上げの様は壮観。高確率でウミガメも見ることができる。 |
〔沖永良部島エリア Fコース〕半崎 |
手すりや柵など遮るものが何もない琉球石灰岩の断崖。海に飛び出た絶壁の岬の先端に立つと真っ青な海と黒岩のコントラストは迫力満点。 |
〔与論島エリア Aコース〕ギャラリー海(KAI) |
ギリシャ村と呼ばれる、白い建物が多く集まったエリアに佇むお土産店です。オリジナルTシャツ(500円~2,500円)やオリジナルグッズのほか、手作りアクセサリー各種、地元アーティスト作品、インポート雑貨など。おしゃれな雑貨も多数揃えている。 |
〔与論島エリア Bコース〕薬草カフェ ピクニック |
島の薬草を使ったメニューが楽しめる、大金久海岸の入口にある"おそとカフェ "。「薬草を手軽に美味しく」をモットーに、身体に優しいメニューをご用意している。 |
〔与論島エリア Cコース〕与論民俗村 |
昔の民家や民具をそのまま残す屋外民俗資料館。ここを設立した菊一家の語りで島の暮らしと文化を深く知ることができる。芭蕉布織りなどの体験教室も行なっている。※入場料あり |