私流 JALカードの楽しみ方

私流 JALカードの楽しみ方 2020.09

俳優
岸谷 五朗 さん

また世界を旅することを夢見て
今はマイルとエネルギーをためる時間です。

「飛行機に乗っている時間に、自分を律して、お酒を飲まないで勉強することもあります。集中できていいんですよね。で、終わったらワインを飲む。これがまた美味い(笑)」

 存在感のある演技で舞台に映画、ドラマと幅広く活躍する岸谷五朗さん。俳優としてはもちろん、寺脇康文さんと主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」では、脚本、演出も手がけるなど演劇人としてマルチな才能を発揮している。そんな多忙な日々を送る岸谷さんのよき相棒がJALカードだ。

「荷物を持つのが嫌いなんで、どこに行くときも、ポケットに入るサイズのスマホケースにJALカードを入れて持ち歩いてます」

 

 基本的に現金は持たず、支払いはほぼすべてJALカードでしている。

「ホントJALカードをつかいまくりですよ。一番多いのは、腹をすかせた演劇の後輩たちの飲食代。僕よりも彼らのほうがJALカードをありがたがってるんじゃないかな(笑)」

 

 また、スマホに、モバイルJMB WAONのアプリをインストールして、小銭代わりにつかっている。

「JALカードからチャージして“ワオン”ってやってますよ。“ワオン”っていうたびにちょっと幸せなんだよね。おっマイルたまったぞって(笑)」

 

 たまったマイルのつかい道は特典航空券と決めている。

「ウチは《JALカード家族プログラム》(*)で妻といっしょにマイルをためてますから、以前、ハワイに行ったときは、家族4人分を、すべてマイルで賄(まかな)いました。今は子どもたちが海外に留学しているんで、会いに行くときに特典航空券をつかうこともあります」

 

 ただ、残念ながら今年は、楽しみにしていた旅に行けなかった。

「毎年6月のトニー賞の授賞式に合わせてニューヨークに飛んで、ブロードウェイでひと通りの作品を観るというのが恒例だったんですが、今年は開催が延期になりましたからね」

 

 岸谷さん自身も、予定していた公演が中止になり歯痒い日々を送ってきた。
「WOWOWさんでの放送用に、無観客で収録したときに、カーテンコールでお辞儀をしても何の反応もないことが、あまりにもつらくて。このむなしい思いに意味を見出すとすれば、演劇は舞台と観客席が一緒に作るということを、あらためて実感できたこと。お客さんの前で芝居ができるようになったときの演劇人たちのエネルギーの爆発は物凄いことになると思いますよ」

 

 旅に関しても同じようなことが言えると岸谷さんは言う。

「旅ができるありがたさを噛み締めることができたと思えば、悪くない。『今度ニューヨークに行くときは機内で映画をたくさん観よう、お酒もいっぱい飲もう(笑)』。今は、そういうことを考えながら、マイルをためる時間なんだと思っています」

(*)家族でそれぞれためたマイルを、特典交換の際に合算して家族でご利用いただけます(配偶者および一親等の家族が対象)。

Goro Kishitani

1964年生まれ、東京都出身。83年に劇団スーパー・エキセントリック・シアターで舞台俳優としてデビュー。映画やドラマのほか、ラジオパーソナリティとして活躍。94年に寺脇康文と演劇ユニット・地球ゴージャスを立ち上げる。主な出演作に、映画 『月はどっちに出ている』、『夜明けの街で』など。ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』では日本版演出を手がけた。

子どもたちに勇気とエネルギーをもらったラオス視察

NPO法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」の赤尾看護師と一緒に

1993年から「世界エイズデー」の12月1日に合わせて「Act Against AIDS(AAA)『THE VARIETY』」というチャリティイベントを行っている岸谷さん。

「収益金は、ラオスの病院の小児病棟の建設に充てられました。寄付金でできた病室に 『THE VARIETY』って看板があって、そこに笑顔の子どもたちがいっぱいいる。僕自身、勇気とエネルギーをたくさんもらいました」

  • JALグループ機内誌「SKYWARD」2020年9月号より転載

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