検査結果(陰性証明書)やワクチン接種証明書、宣誓書など各国の定める入国検疫書類が、入国条件に合致しているか事前に判定できる、スマートフォン用アプリです。*1*2
入国条件を満たしていると、「Ready To Travel」と緑色のチェックマークがアプリに表示されます。
この表示をチェックインカウンターで提示すると、搭乗手続きがスムーズになります。*3
渡航先の入国検疫書類を事前に登録でき、搭乗手続きがスムーズになります。
デジタル証明書アプリ「VeriFLY」 ご利用のお客さまへ(2022年6月30日更新)
各種書類の登録済のお客さまは、羽田・成田空港にて「VeriFLY優先チェックインカウンター」をご利用いただけます。
アプリ完了画面を提示するだけでご搭乗手続きがより一層スムーズになります。
検査結果(陰性証明書)やワクチン接種証明書、宣誓書など各国の定める入国検疫書類が、入国条件に合致しているか事前に判定できる、スマートフォン用アプリです。*1*2
入国条件を満たしていると、「Ready To Travel」と緑色のチェックマークがアプリに表示されます。
この表示をチェックインカウンターで提示すると、搭乗手続きがスムーズになります。*3
JAL運航の下記路線(他社運航コードシェア便ではご利用いただけません)
国際線から国際線へ乗り継ぐ場合はご利用いただけません。詳細をご確認ください。
日本発
米国行
グアム行
カナダ行(バンクーバー)
フランス行(パリ)
インド行(デリー、ベンガルール)
インドネシア行(ジャカルタ)
シンガポール行
タイ行(バンコク)
フィリピン行(マニラ)
マレーシア行(クアラルンプール)
海外発
VeriFLYはご利用いただけません。日本政府の検疫ファストトラックをご利用ください。
海外からの出発前に、日本の検疫手続きを済ますことができ、チェックインや入国時の検疫書面手続きが不要となります。
4歳以上
すべての運賃(旅行会社発券の航空券やパッケージツアー、特典航空券も含む)
検査証明書(陰性証明書)やワクチン接種証明書など、各国が入国条件として定める入国検疫書類は、到着後、政府機関などから提示を求められる場合があります。いつでも提示できるようにご用意ください。
各国の入国条件は、JAL webページ、各国政府機関や大使館のホームページなどでご確認ください。
ダウンロード可能なスマートフォンOSバージョン:〔iOS〕iOS11.0以上 〔Android〕 Android6.0以上
STEP1
ダウンロードしたアプリを起動する。
STEP2
画面に表示された手順に沿って、氏名・メールアドレスを登録。
顔写真を撮影後、届いたメールから再度アプリを立ち上げ、アカウント作成が完了です。
STEP3
アプリ内「検索」メニューよりご渡航先を選択。
「トリップの追加」からご渡航される際の旅程情報をご入力ください。
STEP4
渡航先入国に必要な情報((1)新型コロナワクチン接種証明書(2)新型コロナウイルス感染症検査の陰性証明書(3)宣誓書(4)渡航前チェックリスト、など)を登録。
STEP5
「Ready to Travel」画面をご渡航当日、空港係員へご提示ください。
2022年7月15日
日本航空