・設定期間:2020年2月1日(土)~3月31日(火)出発まで
・ご利用便:往復 羽田空港ー宮崎空港
宮崎県は年間の平均気温が約17度と1年を通して暖かく、まさに「日本のひなた宮崎県」というキャッチフレーズがぴったり。暖かな気候と雄大な自然に育まれ、宮崎牛やマンゴーをはじめ、美味しいグルメの宝庫です。
また、南北400kmにも続く海岸線にはマリンスポーツを楽しめるスポットが多数あり、サーフィンやトライアスロンの世界大会も行われるなど、まさにマリンスポーツのメッカ!ぜひ、宮崎県へお越しください。
1日目
宮崎空港===サンメッセ日南===鵜戸神宮===道の駅なんごう===宮崎市内泊
2日目
宿泊施設===高千穂峡===高千穂神社===天岩戸神社・天安河原===願いが叶うクルスの海===大御神社===宮崎市内泊
3日目
宿泊施設===青島・青島神社===堀切峠===宮崎空港
断崖絶壁に建ち、海のコントラストが鮮やかな国の名勝にも指定された神社。山幸彦と結ばれたトヨタマヒメが出産をした宮とされています。ヒメを乗せてきた亀が石となったと伝わる亀石に、男性は左手、女性は右手で「運玉」を投げ、入ると願いがかなうといわれています。
阿蘇溶岩の浸食によってできた高さ80m~100mにも及ぶ柱状節理の断崖で、千古の謎を秘めた深淵や湧く岩清水が初夏の新緑、秋の紅葉に映え雄大にしてすがすがしい景観。ボートから望む柱状節理の断崖と真名井の滝は、神秘的なたたずまいを醸しだし、圧巻。
海幸彦・山幸彦伝説の舞台と言われており、亜熱帯植物に覆われた周囲1.5kmほどの島の中心には山幸彦とその妻のトヨタマヒメ、その2人を引き合わせたシオツチノカミを祀る青島神社が鎮座。願いを込めてこよりを結ぶ「彦霊紙縒(むすびこより)」など、多くの神事が人気。
国歌「君が代」に出てくる「さざれ石」がある神社で、ラグビー日本代表が、前回のワールドカップ時に引き続き、今回も宮崎合宿の際に必勝祈願に来られました。その結果、日本代表が史上初のベスト8入り!縁起の良い神社として注目が集まっています。
純粋な日本在来馬として国から天然記念物にも指定された御崎馬(みさきうま)が暮らす岬。2020年4月には新たな観光交流館もオープンします。また、近くには九州で唯一上れる灯台である「都井岬灯台」もあります。雄大な自然とふれ合い、歴史ある建造物を肌で感じてみませんか。
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