往復で新潟空港を利用いただき、新潟県内に宿泊される方に対し、旅行代金からお一人様につき5,000円を助成いたします。
2020年7月11日(土)~12月25日(金)出発
新潟ならではの美味しい食と、その背景にある食文化を一体的に体験する日本海美食旅(ガストロノミー)。
新潟県は、北は日本海、南は越後山脈という特徴的な地形により、多種多様な食文化、四季折々の美しい風景を生み出してきました。
新潟ならでは、新潟でしか体験できない食や食をはじめとする魅力をぜひ御堪能ください。
大正4年に開湯、全国でも有数の硫黄含有量を誇り、希少な美しいエメラルドグリーンの色をした硫黄泉は、「もっと美人になれる温泉」と呼ばれ、女性を中心に人気。硫黄の香りに包まれた温泉街では、お酒の試飲ができるお店、煎餅の手焼き・絵付け体験ができるお店などが立ち並び、歩きたくなる温泉街として評判です。
建物や庭園から美術品のコレクションに至るまで、新潟の伝統と芸術にあふれる豪農の館。
広大な8,800坪の敷地には、主屋、大広間、茶室、蔵といった建物をはじめ、越後が生んだ庭匠・田中 泰阿弥(たなか たいあみ)による池泉回遊式庭園、歴代当主によるコレクションなどの美術品を鑑賞できます。
1601年に開山され、江戸時代に最盛期を迎えた日本最大級の金銀山です。
人形により当時の採掘作業を忠実に再現したコース、明治以降の坑道やトロッコなどの設備を通じて鉱山の近代化の様子を知ることができるコースなどがあります。
越後一宮として古くから信仰を集めてきた神社。御祭神は天照大神の曾孫の天香山命(あめのかごやまのみこと)。
創建から2000年以上の歴史を有し、日本最古の歌集『万葉集』にも詠われています。
彌彦神社には見事な鎮守の森があり、境内には神聖な空気が漂い、年間を通じて四季折々の美しい自然を楽しむことができます。
新潟県の中央に位置し、国道402号線沿いに、通称「魚のアメ横」と呼ばれる海産物市場が軒を連ねています。
鮮魚店や土産物店など11店舗が並び、地元寺泊港や出雲崎湊に揚がる新鮮で安い魚の宝庫です。
マ・ヤンソン/MADアーキテクツ
「Tunnel of Light」
Photo by Tsutomu Yamada
2018年大地の芸術祭で、リニューアルオープンし、様々な仕掛けにより、自然だけではない楽しみが生まれました。
とくに一番の見どころは、トンネルの一番奥にあるパノラマステーションで、トンネルの壁面にステンレス板、床一面に張られた水に大峡谷が映り込み、まるで別世界に来たような感動を味わえる、県内屈指のスポットです。
標高540mの国民休養地内にある深さ13mの自然池。キャンプ場や芝生広場が広がり、背景には約3億年前のサンゴ礁でできた明星山の大岩壁が佇みます。
近くには日本随一のヒスイの産地である小滝川ヒスイ峡、川魚が釣れるフィッシングパークなどもあります。
温泉付きホテル
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