ステーキ店の人口比率は全国No.1!子どもからお年寄りまで大好き。
赤身肉が特徴の沖縄のステーキは、豪快ながらもペロリと食べられます。
飲んだ後の「締め」としても食べられる、沖縄の身近な県民食です。
対象期間・対象便・対象運賃のご搭乗案内を、対象の沖縄県内のステーキ店舗に提示いただいた先着700名のお客さまに1,000円分の食事券をプレゼントいたします。
また、もれなく1ドリンクサービス(500円以内、アルコールを除く)を進呈いたします。
2025年1月6日(月)~1月31日(金)
JALマイレージバンク(JMB)会員限定!
ホテル日航アリビラ感謝祭プランに使えるお得な割引クーポン。
〔往路 東京(羽田)発 限定700枚〕
予約対象期間:2024年3月19日(火)10:00~2025年2月4日(火) 23:59
出発対象期間:2024年4月1日(月)~2025年3月30日(日)
機材のかたちも
こんなに違う!
1972年の沖縄本土復帰の翌年、1973年に沖縄線に就航したボーイング747SR型機は、短距離路線で頻繁な離着陸に対応できるように改良された、日本の国内線仕様の大型ジェット機で、ボーイング747型機は「ジャンボ」の愛称で親しまれました。
初便就航時の搭乗風景
写真は、1954年2月5日 東京-沖縄線定期便初便(DC-6B型機「City of Nara」号)に搭乗する乗客の皆さま。
乗客は9名のご招待のお客さまと11名の有償のお客さまがご搭乗されていました。
また、当時は沖縄返還前であったので国際線であり、日本からの渡航者はパスポートに代わる身分証明書が必要でした。
現在では見ることの
できない時刻表も!?
2021年3月28日~5月31日号を最後に、紙の時刻表は終了となりました。
1954年就航当時の時刻表を見ると、当時の日本航空の国際線は、東京と沖縄を結ぶ路線と、東京、ホノルル、サンフランシスコを結ぶ路線だったことがわかります。
当時の飛行機では東京からホノルルまで直行では行けず、途中給油のためウェーキ島に着陸していました。
また、当時は同じ路線であっても運航曜日によって、それぞれ別の便名が付いていました。
時代は変わっても
お客さまに寄りそう
気持ちを大切に
お客さまの旅がかけがえのない思い出となるように。
東京(羽田)-沖縄(那覇)線が2月5日に就航70周年を迎えました。
当日は那覇空港にて記念セレモニーを行うと共に、ご出発されるお客さまをお見送りしました。
※一部便を除く
大人1名様につき、同伴できる幼児は1名様まで、ひとつの予約でご予約いただける幼児は2名様までです。
ご予約いただける人数は、大人、小児、あわせて9名様までです(同伴幼児は除く)。
ご予約いただける人数は、大人、子供、小児、あわせて6名様までです(同伴幼児は除く)。