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ホテルマンに聞く ホテル活用術

ジョン・カナヤが愛した渓谷の別荘、鬼怒川金谷ホテル

創業者ジョン金谷鮮治は、欧米諸国を旅し西洋文化を吸収した、ダンディという形容が相応しい紳士でした。リンカーンコンチネンタルを愛車とし、真っ白なモーニングジャケットにシャポー、手にはステッキという出で立ちは、高度成長期に湧く東京の街でもひと際目立つ存在だったそうです。一方で、日本の文化、特におもてなしの心を大変重んじ、「西洋膳所ジョンカナヤ麻布」では箸で食べるフレンチをご提供。そういった経験から培われていった“美学あふれたダンディズム”と“おもてなしの心”から生まれた「和敬洋讃」のコンセプトを体現したのが鬼怒川金谷ホテルです。

特にお食事は、内容だけでなく時間の経過とともにシーンに変化を加えるという演出もまた和敬洋讃の真骨頂。ダイニングへお客さまがいらっしゃると、まずはラウンジテラスにてアペリティフとアミューズをご用意。続いて先述のジョンカナヤ麻布から引き継がれたスカルプチャードグラスが随所を彩るメインダイニングへ移り、懐石料理に西洋のテイストを取り入れたコース仕立ての「金谷流懐石」をお愉しみいただきます。中でもジョンカナヤ麻布発祥のフランス料理「金谷玉子」を和風にアレンジしたものや、当館伝統の和風ビーフシチューは看板メニューとして永らくお客さまからご好評いただいております。食後は落ち着いたダウンライトが灯るラウンジへ。オリジナルのショコラをはじめとしたスイーツワゴンのサービスで優雅なスイーツタイムを演出いたします。

近隣観光はもちろんお勧めですが、自慢のお食事や全室に設けられているガラス張りのテラスから感じられる渓谷の絶景や川の音といった豊かな自然、またその中をゆったり流れる時間そのものをお楽しみいただけましたら幸いです。

さまざまな文化人・美食家達から愛された「西洋膳所ジョンカナヤ麻布」の精神を受け継ぎ進化させた。

全室にウッドデッキテラスをご用意。鬼怒川渓谷の絶景を望める。

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