すべてのお客さまに安全で安心な空の旅を提供するためのJALグループの取り組み
ご予約時
お客さまへのお願い
- 37.5度以上の発熱がある場合や体調に不安がある場合はご旅行をお控えください。
- ご旅行前に「スペシャルアシスタンス登録サービス」へご登録いただくと、ご予約の度にお客さま情報をお申し出いただく必要がないほか、空港でのご搭乗手続きもスムーズになります。
スペシャルアシスタンス登録サービス - 空港、機内での密を避けるため、手荷物の極小化にご協力ください。お手荷物の多いお客さまは「手ぶらお出かけサービス」(国内線)または「手ぶら宅配サービス」(国際線)のご利用をご検討ください。

空港
JALの取り組み
- 車いすや筆談ボードなど、空港施設や物品は、お客さまがご利用になる前に消毒をしています。
- スペシャルアシスタンスカウンターには、飛沫感染予防のため、パーティションを設置しております。
- 羽田空港のスペシャルアシスタンスカウンターは抗ウイルス加工をしていますので、さらに安心してご利用いただけます。(抗ウイルス加工順次拡大予定)


お客さまへのお願い
- お客さま同士のご不安解消のため、皆さまへ必ずマスクなど*の着用をお願いしています(幼児または着用が困難な理由のあるお客さまを除く)。マスク着用が困難な場合は、フェイスシールド、マウスシールドなど代用品の着用をお願いいたします。代用品のご着用も困難なお客さまは空港係員にお知らせください。
- 感染予防の観点から、お客さまご自身、もしくはお付き添いの方のサポートで移乗が可能な場合には、できる限りお客さまご自身での移乗、もしくはお付き添いの方のサポートをお願いいたします。
機内
JALの取り組み
- 感染症対策などについて機内アナウンスがあった場合には、必要に応じアナウンス内容が記されたインフォメーションカードをお渡ししています。
- 筆談ボードや点字安全のしおり、機内用の車いすなど、機内の設備および備品についても提供およびご使用前後の消毒を徹底して行っています。また、機内には除菌シートもご用意していますので、もし気になるところがありましたらご使用ください。
- 手引き誘導が必要な場合、ご要望や状況に応じ、スタッフが消毒済みの手袋を着用し、お客さまの手首を保持しサポートを行う場合もあります。
- 機内で客室乗務員が機内用車いすの移乗サポートを行う場合には、事前の手指消毒・手袋の着用はもちろん、お客さまのご希望によりガウンを着用したうえで対応いたします。




お客さまへのお願い
- お客さま同士のご不安解消のため、皆さまへ必ずマスクなど*の着用をお願いしています(幼児または着用が困難な理由のあるお客さまを除く)。マスク着用が困難な場合は、フェイスシールド、マウスシールドなど代用品の着用をお願いいたします。代用品のご着用も困難なお客さまは空港係員にお知らせください。
- 接触を最小限にするため、お客さまご自身、もしくはお付き添いの方のサポートによる手荷物の収納や移乗など、身の回りのことができる場合には、できる限りお客さまご自身、もしくはお付き添いの方によるサポートをお願いいたします。
- O2ボトルなど、お客さまがお持ち込みになられる医療機器につきましては、衛生面も含めお客さまご自身で管理いただくようお願いしています。
ご利用に際し、ご不明な点や、ご不安がございましたら、お気軽にお手伝いを希望されるお客さま専用デスクまでお問い合せ下さい。
