貨物扱いのペット輸送についてのご案内
   
JALグループのサービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
JALでは別送(貨物)扱いでも動物(ペット)をお引き受けしております。
但し、別送(貨物)扱いでペット輸送をご利用になる場合、「ペットとおでかけサービス」とは、お引き受けの条件や ご提供させていただくサービスの内容が異なります。また貨物受付カウンターは、旅客ターミナルや駐機スポットから離れた場所にございますので、お引受けからお引渡しまでの輸送環境も「ペットとおでかけサービス」とは異なる場合がございます。
 別送(貨物)扱いの場合、原則としてご利用便の出発時刻の90分前に受付を締め切らせていただきます。尚、受付締め切り時間は貨物地区から駐機スポットまでの距離や空港の規模等によって異なりますので、ご予約の際に各空港の貨物窓口へお問合わせください。
 お客様が安心してご利用いただけるよう、貨物輸送についての条件を次のとおりご案内いたします。
「ペットとおでかけサービス」との主な相違事項

JALペットクラブのポイントはつきません。
ペットクレートの貸出はございません。
料金体系が異なります。 *ペットなどの生きた動物は一般貨物運賃の5割増となります。
 ・料金はここをクリックしてください。
 ・「実重量」もしくは「容積重量」の いずれか大きい方が適用されます。
 ・容積は、長さ、幅及び高さの各辺の最長部分を基準とし、6,000cm³につき1kgの割合で計算します。
*たて(cm)×よこ(cm)×高さ(cm)÷ 6,000 cm³ =容積重量(kg)(小数点以下は繰り上げ)
 
原則としてご利用便の出発時刻の90分前に受付を締め切らせていただきます。受付締切時間は貨物地区から駐機スポットまでの距離や空港の規模等によって異なりますので、ご予約の際に各空港の貨物窓口へお問合せください。

貨物扱いでの事前ご確認内容等

(1) 必要な事前手続き(搭載予定便のご確認を含め)と準備がなされた上で、貨物は正しく申告され、梱包され、航空輸送に適した状態であること。
(2) 輸送に使われる容器は、犬、猫の場合、原則としてこれらを持ち運びする用途のために作られたペットクレートであり、材質はファイバーグラス、強固なプラスチック、金属製のもので、扉(蓋)のロックが掛かるものに限ります。種類、重量によっては木製、籐で編んだもの、また大型犬については、ボルトで接合された強固な木製の檻でも構いません。 小型犬については、強固なプラスチック製の容器に、木製、金属製、強固なプラスチック製の蓋をしたもので、蓋にロックが掛かるもの、もしくは蓋が外れないようにロープ、ベルト、丈夫なネット等で補強されており、機内でペットが脱走する恐れのないものでも構いません。
但し、ダンボール箱、強度の低いプラスチック製、ソフトケース、衣装ケース等、航空輸送に適さないものについてはお引き受け致しかねます。
また、輸送容器の大きさについては、動物が中で自由に動けるだけの十分なスペースがあるものをご用意ください。

(お引き受けできない輸送容器の例)


(段ボール箱)

(ソフトケース)

(衣装ケース)

(強度の低いプラスチック製)

(蓋が段ボール) 

(注1)
(注1) 上下の容器がボルトと補強金具で完全に固定されており、万一ペットに異状が見られた場合、給水等の処置ができない。

(小型犬について、補強を施した上でお引き受け可能な輸送器の例)

 

(ネット、ロープ等の補強が必要)

(ネット、ロープ等の補強が必要)
(3) 中の動物(ペット)は、健康状態が良好であり、到着地で引き渡されるまで餌や水の補給は必要ないこと。
(4) 野生の動物がいれば、それは慣らされており、脱水症状を起こしやすいとされている生後8週間未満の子犬は入っていないこと。
(5) 中の動物の輸送については、法令(ワシントン条約等)の適用を受けない、もしくは適用法令の定めるところに則っていること。
(6) 到着地において荷受人が貨物を直ぐ引き取るよう手配していること。もしくは荷受人が引き取らなかった場合、発地への返送等に要する料金、費用は荷送人が支払うこと。
(7) 以下による死傷・発病等、及びそれに伴う損失、損害もしくは費用等については運送人の免責事項となります。   
・自然的原因(航空機内の気圧や温度等の変化を含む)   
・動物自身もしくは他の動物の性状、または梱包の欠損等   
・排泄物、吐物による生体の汚染   
・ウィルス、微生物による感染
(8) 動物輸送に際し、可能な限り事務所または上屋に於いて保管する等、輸送環境の保全に万全を期しておりますが、夏季に於いては、なるべく昼間帯を避け、涼しい時間帯での輸送をお勧めいたします。
(9) また万一に備え、「荷主保険」もご用意しております。詳しくは空港係員にお尋ねください。
(10) お引き受け時、貨物カウンターに於いて「動物輸送申告書」をご確認の上、ご署名いただきます。

<夏季期間中のペット輸送について>
ペット輸送時の環境保全につきましては常に万全を期しておりますが、夏季期間中(7月半ば頃から9月半ば頃まで)は、高温・多湿によりお預かりしたペットが衰弱する場合がございます。 体温発散の効率が悪い一部の小型犬は特にご留意ください。 また輸送前に充分な水を与えるようお願い致します。 目的地まで複数便をご利用の場合、お引受けからお引渡しまでの時間が長くなりますので特にご注意下さい。

尚、別送(貨物)扱いの場合、貨物受付カウンターが旅客ターミナルや駐機スポットから離れている等の施設的な条件から、「ペットとおでかけサービス」とは輸送中の環境が異なる場合がございますので、夏季期間中はペットの輸送をなるべくお控えくださいますよう、お客様のご理解とご協力をお願い致します。 当該期間中に輸送をご希望される場合は、比較的涼しい時間帯の便をご利用下さい。
また、別送(貨物)扱いでのペット輸送には、特別な条件を付与させていただくことがありますので、ご予約の際に各空港貨物窓口へお問合せください。


ご予約はこちらから   各空港貨物窓口

お客様のペットを安全にお運びする為、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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