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JALカード特約店 ここへ行きたい

ここへ行きたい 東京都中央区銀座 岡半本店

「特選 寿喜焼」のコース

▲「特選 寿喜焼」のコースは、和牛の最高峰である松阪牛のリブロースとサーロインが堪能できる。

赤御影石の歩道とリンデンの街路樹が続く、銀座並木通りに建つ銀座金田中ビル。昭和28年、のちにビルとなるこの地に老舗料亭「新ばし金田中」の姉妹店として「岡半本店」は誕生した。当時の主人、岡副鉄雄氏は「故郷の名物、三重県の松阪牛の美味しさを東京に伝えたい」という熱い思いから、あがり座敷のすき焼き店を開業。現在、ビル7階では伝承の味「寿喜焼(すきやき)」に加えしゃぶしゃぶを、8階では季節の食材を贅沢に取り入れた鉄板焼を提供する。
「祖父は関東風のように割下は使わず、砂糖や醤油、昆布出汁をその都度加え、鍋に肉を焼きつける故郷のすき焼きを伝えました」と語る3代目主人、岡副真吾氏。今もこの流儀を守り、仲居さんが手際よく鍋を仕切ってくれるので、心置きなく食事が楽しめる。

肉は厳しい目で見定めた松阪牛を一枚一枚、繊維を壊さぬよう薄く手切りに。牛脂をひいた鉄鍋でリブロースを焼き、ぱらっとグラニュー糖をふって生醤油を注げば、得も言われぬ香りが広がる。卵にくぐらせいただくと、きめ細かく霜降りが入った肉は甘みがあり、口のなかでとろけるよう。サーロインと食べ比べるのも贅沢だ。都心とは思えぬ和の空間は、春を寿ぐ会食の場にもふさわしい。

中央玄関の孔雀のレリーフ

1階のエレベーターホール

地下2階「心斎橋フードホール」

(左上)肉は一枚から追加が可能。コースには先付、5種の前菜、じゃこ飯もしくは稲庭うどんが付く。
(左下)趣の異なる掘りごたつ式の個室を大小6部屋用意。
(右)「寿喜焼」を提供する7階フロア入口。「岡半」の名は文豪、吉川英治氏が「岡副の業、まだ半ばなり」と初代主人への激励を込めて命名。

東京都中央区銀座 岡半本店

特約店

Tel:03-3571-1417

東京都中央区銀座7-6-16 銀座金田中ビル7階・8階

営業時間
ランチ 11:30~13:30(L.O.) ディナー 17:30~21:30(L.O.)
※7階フロアのランチタイム利用は前日までに要予約
定休日:日曜・祝日
料金:ディナー 松阪牛コース「寿喜焼」16,000円、「特選 寿喜焼」20,000円(すべて税・サ・席料別)。
   アラカルトもあり
東京メトロ銀座駅から徒歩約6分

www.kanetanaka.co.jp/restrant/okahan/

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