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中国全土の料理が集まる
食都、台湾を味わい尽くす!

九州ほどの大きさの島、台湾。この小さな島には歴史的背景から、北京、四川、広東、上海などの世界三大料理のひとつと言われる、中国料理を楽しめるお店がたくさんあります。それらを取り入れつつ独自に発展した台湾料理や、南国ならではのスイーツも。台北なら、地下鉄やレンタル自転車など、移動も便利。日本から飛行機で約3時間というアクセスのよい街で、二泊三日のグルメ三昧。舌の肥えた台湾の人々が満足する味を求めて、いざ“食都”へ!

雲上のランチから
グルメ旅はスタート

飛行機が動き出したら、約3時間後には食都、台湾!はやる気持ちを抑え、機内エンターテインメントやガイドブックをチェック。食事をする回数は限りがあるから、ハズレのないお店を選びたいもの。ふと顔を上げると笑顔のキャビンアテンダントが横に。そう、うれしい機内食の時間。日本〜台北、高雄線では、テレビでも人気の割烹「賛否両論」の笠原将弘シェフ監修のメニュー。グルメ旅の一食目に、すてきなサプライズ。期待が高まります。

  • *エコノミークラスでご提供。

ローカルに混じって
夜市のB級グルメ三昧

台北最初の食事は、夜市で屋台グルメに挑戦を。さまざまな夜市があるけれど、選んだのはローカルにも人気なグルメ夜市、MRT松山駅近くの饒河街夜市。ライトアップされたきらびやかな門をくぐると、約400mの一本道に、小籠包やチキン、肉まん、麺類などの多様な屋台がずらり。入口近くには胡椒餅の大行列が。「並んででも食べたほうがいいよ」という地元の人の声に従い、待つこと20分。かぶりつくと肉汁が口中に広がる。あっという間に完食です。

饒河街夜市
台湾鉄路「松山」駅の近く

伝統的な朝ごはんが
おしゃれに変身

台湾風朝ごはんは屋台や食堂だけと思っていたら、最近では若いオーナーが台湾の伝統的な朝ごはんをモダンなスタイルで提供しているとか。小さなフライパンをお皿がわりにしていたり、ドリンクはフルーツを使ったスムージーで、朝からテンション上がります。そういう朝ごはんのお店を利用しているのは、若いビジネスマン&ウーマンが多く、台湾の別の顔が垣間見られるのも楽しいひと時。午後は地元の人々にも人気のスポットへ向かいます。

樂口福 LocoFood
台北市中山區南京東路三段89巷5-4號

レトロなリノベスポットで
トレンドチェック

ここ数年、台湾全土で古い建物をリノベーションした施設が増えています。台北で人気のリノベスポットは、1914年築の酒工場の跡地と、1937年築のタバコ工場跡地。特に酒工場の跡地はレンガ造りの建物に蔦が絡まり、セルフィースポットとしてもおすすめ。これら施設は現在MIT(メイドイン台湾)グッズを扱うショップが充実しています。若手クリエーターによるアクセや食器、台湾産ジャムやお茶、コーヒーなど、旅の思い出を手に入れましょう。

華山1914文創產業園區−西三館好樣思維
台北市八徳路一段1号

台湾料理はシンプルかつ
ゴージャスな味わい

そろそろおなかが空いてきたころ。“食都”の異名を持つ台湾だからこそ、台湾料理を味わいたい。そこで二日目ランチは、台湾料理専門店へ。台湾料理は家庭料理を基本にしているせいか、比較的油や塩気が控えめで、シンプルな調理法が多いと言われています。味付けは庶民的でも海に囲まれているだけあって、食材は豪華。カニおこわやカラスミは必食メニューだそう。午後の活力のために、コース料理で!と奮発しましょう。

青葉 中山店
台北市中山北路一段105巷10号

茶藝館でほっとひと息
贅沢なときを過ごす

台湾料理をたっぷり食べた後は、茶藝館でのんびりしましょう。台湾は緑茶に似た青みがかった烏龍茶の産地。街にはそんな台湾烏龍茶を楽しめる茶藝館が多数あります。茶藝館の多くは古い民家を利用していたり、庭を有していたりと、ゆっくりと時間を過ごすのにおすすめ。緑を眺めながらお茶が飲みたくて、中庭のある茶藝館へ。初めての利用であることを告げると、スタッフが目の前でお茶を入れてくれました。甘やかな香りに包まれ、お茶を味わう。最高のヒーリングタイムです。

紫藤廬
台北市新生南路三段16巷1号

南国台湾はかわいくて
冷たいスイーツ天国

沖縄より南に位置する台北の街中を散策していると、冷たいものがほしくなります。台湾スイーツといえばかき氷が有名ですが、最近では器のメイソンジャーやドリンクボトルをキャンバス、フルーツを絵具がわりに、まるで絵を描くように作るスムージーが大ヒット。美味しいだけでなく、ビタミンたっぷりで美容にも最適。インスタ映えするかわいいスイーツでクールダウン。台北グルメ旅はまだまだ、これから!

Meat Up
台北市西門町武昌街二段1樓124號-4

漬け物の鍋!?
大陸の味を堪能

台北ラストディナーは日本ではお目にかかれない味を堪能したくて、選んだのは酸菜白肉鍋。中国の東北地方の鍋料理で、名前の通り、酸っぱい白菜の漬物の鍋。肉は薄切り豚バラ、羊、牛から選んでいただきます。白菜の酸味が肉の油をさっぱりさせるだけでなく、独特の旨みになって、箸が進みます。この鍋のお店の多くは付けダレと薬味が使い放題なのも魅力のひとつ。台湾ならではのものばかり口にした、大満足の一日が終了。明日は何を食べようかな。

長白小館
台北市大安区光復南路240巷53号

ローカルが愛する市場近くの
食堂で小吃をハシゴ

地元の人々が愛してやまない小吃(軽食)を味わいたくて、乾物問屋が集まる迪化街を訪れました。ここには行列必須の小吃がたくさんあるそう。カジキマグロのスープでいただく米粉のヌードルや、豚肉を湯葉で巻いて油で揚げた雞捲、1894年創業の老舗のおこわなどなど。軽食だけに、みんな量は控えめです。朝から欲張って、朝食ハシゴをしてみましょうか。台湾の人々に混じり、彼らと同じ物を口にしていると、この土地が自分を受け入れてくれるような気がします。

民楽旗魚米粉湯
台北市民楽街3号(永楽布市場前)

  • *営業は6時から13時

問屋街でショッピングと
パワスポ詣り

朝食ハシゴでおなかを満たしたら、周囲のお店を覗いてラストショッピングを。迪化街は1908年創立の布の永樂市場を中心に、漢方やカラスミ、干ししいたけやドライフルーツなどの乾物を扱うお店がひしめき合う問屋街。特に永樂市場には、布の販売だけでなく、購入した布でバッグやチャイナドレスを仕立ててくれる縫製店もお店を構えています。永樂市場の隣には、恋愛最強パワスポ、恋の神様が祀られている霞海城隍廟が。お買い物の後は神様に恋愛成就と旅の安全祈願を。

迪化街
MRT「北門」駅より徒歩10分

ラストグルメは
大振り小籠包

台北ラストの食事は、台湾グルメの代表ともいえる小籠包を楽しむことに。ひと言に小籠包と言っても、味も大きさも10店あれば10の味があります。食べ応えのある小籠包を味わいたくて、大振り小籠包で話題のお店のドアをたたきました。蒸籠の中には、確かに存在感のあるそれが。生地の中にスープがたっぷりで、火傷しないで食べるのが大変!もうひと蒸籠、オーダーしたいけど、そろそろおなかも時間も限界が。胃袋が3つほしい!と切に願うグルメ旅でした。

上台北小館
台北市杭州南路一段7號

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