SINGAPORE

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多彩な魅力を持つ
情熱にあふれた場所

東京都の約3分の1と決して大きくはない島国・シンガポール。しかしその西洋と東洋が交錯した歴史は、この地で多様な文化を育んできました。植民地時代や戦争時代の面影を残す傍ら、世界の貿易や金融、経済の中枢にふさわしい、高度に都市化された景観でも訪れる人々を惹きつけます。こうした観光スポットとともに魅力的なのが、伝統をリスペクトしつつ進取の精神にも富み情熱に溢れた人々…。この国では、日々新たな発見があるのです。

雲上のランチが
旅情を盛り上げる

座席に着いた瞬間から旅が始まりました。さらなる現地情報はないかと『MAGIC』で検索したり、持参したガイドブックを読み返していると、期待感が募っていきます。ふと顔を上げると、キャビンアテンダントの柔和な笑顔が。そう、楽しみにしていた機内食の時間。料理コンペティションで選ばれた若きシェフたちが監修したメニュー*は、味はもちろん、赤を基調にしたスタイリングで目にも美味しいランチなのです。

  • *プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスでご提供。

SF映画のような
シーンに息をのむ

到着後まず目指したのは巨大植物園。ウォーターフロントに臨む101ヘクタールもの埋立地に広がり、複数のエリアで構成されています。目を引いたのは“ベイ・サウス・ガーデン”。巨木を模した垂直庭園“スーパーツリー”は、まるで空中を散歩しているかのよう。眼下のパノラマを十分に堪能したら、今度はドームへと移動。“雲の中の森”と呼ばれている、霧と豊かな草木と滝が織りなす幻想的な風景もまた、心に沁み入ってくることでしょう。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
18 Marina Gardens Drive, Singapore 018953

生活を営む人々の
素顔に出会う

夜ごはんに訪れたのは、シンガポールの日常の暮らしに触れられるというホーカーズ。巨大なフードコートの趣で、チキンライスなどのローカルフードがリーズナブルに味わえます。テーブルは相席が基本。前に座った親子がシェアして食べている料理がとても美味しそうで、つい指差しで売っているお店を尋ねてしまう…。この活気あふれる街角の“ダイニング”には、絶景や高価な設えはなかったけれど、現地の人々の屈託のない笑顔が溢れていました。

漢字があふれる
美食のエリア

世界中どこに行っても、チャイナタウンは存在すると聞きますが、シンガポールも例外ではありません。中国の雑貨や食材などが活気よく売られているチャイナタウンの中心をやや離れて、西部を走る静かな通りへ。喧騒から逃れてランチスポットを探していると、どの軒先からも食欲を刺激する匂いが漂ってきます。ローカル感満載の食堂があるかと思えば、スタイリッシュなカフェがその隣に…。バラエティーの豊かさでも人々を惹きつけているようです。

ケオン・サイク・ロード:ポテト・ヘッド・フォーク
36 Keong Saik Rd, Singapore 089143

多文化国家にある
"小さなインド"

極彩色の屋根と壁が午後の青空に映える、リトル・インディア。新旧の魅力がミックスしたエキゾチックなストリートには、スパイスやジュエリー、生花などのショップが肩を寄せ合うように並んでいました。洒落たカフェでお茶をしながら、行き交う人々を観察するのも、立派なアクティビティのひとつ。自分へのご褒美に求めるのは、美しいシルクのサリーか、きらびやかなアクセサリーか…。悩んでしまう時間もまた、旅をしている証しなのでしょう。

MRTリトル・インディア駅
60 Bukit Timah Road, Singapore 229900

やっぱり定番の
スポットは外せない

訪れたことがなくても、この近未来的な建物を知らない人はいないでしょう。そう本日のハイライトは、現在のシンガポールの象徴的存在であるマリーナベイ・サンズ。ホテル、ショッピングモール、レストランにエンターテイメントと無いものを探すのが困難な統合型リゾートです。3つの棟に冠する世界最大級のインフィニティプールは、やはり目に焼き付けておきたいもの。マーライオンとの撮影ポイントは多くの観光客で賑わっていました。

マリーナベイ・サンズ®
10 Bayfront Avenue, Singapore 018956

体験できない
アングルから観る

「街の景色が変わって見える」と教えられ、気になっていたリバークルーズ。“クルーズ”と言っても、乗り込んだのは贅沢な客船などではなく、やや古めかしさを感じてしまうような小舟。実はこの姿は、昔シンガポール川で荷物を運搬するのが役目だった“バムボート”を模しているのだとか。川面を渡る風を頬に感じつつ街並みを眺めると、なるほど通常の移動や観光では決して体験できないローアングル。貴重な時間を過ごすことができました。

Boat Quay
58 Boat Quay, Singapore 049847

絵葉書のような
光景は実在する

リトル・インディアの鮮やかな原色とは異なり、柔らかな印象のパステル調。ジョー・チャット/カトンは、中国系やマレー、インドネシア系にルーツを持つプラナカンの集落から発展した通り。優しい色合いのファサードを持つ建物には、“ショップハウス”と呼ばれる店舗と住居が一体化したお店が軒を連ねています。フォトジェニックな姿がキュートなのに加え、オリジナリティー溢れた品揃えは、帰国前のショッピングに相応しいものばかりです。

カトン
113 East Coast Road, Singapore 428803

ゆったりシートで
旅の疲れを癒す

行程を無事に終えて空港へ。堪能したはずなのに、後ろ髪を引かれるような寂しさに襲われますが、それはこの旅がとても充実していたから。心地よい疲労に包まれた身体を座席にあずければ、シートピッチも広く、足を伸ばせてゆったりと過ごすことが出来ました。その快適さにあっという間に夢の中へ。まるでゆりかごで寝ているような心地良さで、日本まで運んでくれるのです。

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