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【お詫び】日本トランスオーシャン航空運航乗務員のアルコール検知によるNU021便欠航について

2019年6月8日(土)、NU21便(羽田空港発、宮古空港着)に乗務予定だった機長から、乗務前のアルコール検査で基定値を超えるアルコール濃度が検知されました。そのため、運航乗務員の交代が必要となりましたが、代替要員の手配ができないことから当該便ならびに後続のNU556便(宮古空港発、那覇空港着)が欠航となりました。
一連の飲酒対策を講じている中、JALグループとしてこのような事例を発生させてしまいましたことを、大変重く受け止めています。
また、お客さま、ご関係のみなさまに、多大なるご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げますとともに、再発防止に向けた取り組みを徹底してまいります。

発生日時 2019年6月8日(土) 06時25分頃
便名 NU021便 羽田空港発 宮古空港着
06時40分(出発予定) 09時35分(到着予定)

概要

羽田空港のJAL運航乗務員カウンターに出頭時、第3者立会いのもとアルコール検知器を使用しアルコール検査を実施したところ、基定値(0.00mg/L)を超えるアルコール測定値(0.18mg/L)が検出されました。
社内規定によりアルコール検査をさらに2回実施しましたが再び基定値を超えるアルコール(*)が検知され乗務不可となりました。機長の交代を検討しましたが、羽田空港での手配ならびに送り込みが困難なことから当該NU021便(乗客164名(幼児2名))ならびに後続のNU556便(宮古空港発、那覇空港着 乗客117名(幼児0名))が欠航となりました。
(*)アルコール濃度:(2回目0.18mg/L、3回目0.17mg/L)

前日の飲酒量

本人への確認によると、前日(6月7日)外食時に13時から17時30分(出頭時刻の12時間前)までビール中ジョッキ(500ml)2杯、日本酒約4合を飲酒したと証言しているが、引き続き調査を実施してまいります。

乗務員のアルコールに関する管理の強化に向けて、現在、全社を上げて取り組みを進めているところですが、このような事態を引き起こしてしまいましたことを、重ねてお詫び申し上げます。
再発防止に向けて、社員一人一人の自己管理の意識を啓発するとともに、組織としてもリスクの芽を確実に摘んでいけるよう取り組んでまいります。
当事案に関しましては、引き続き事実関係を調査し、厳正に対処してまいります。

2019年6月8日
日本航空
日本トランスオーシャン航空

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