JAPAN AIRLINES

【お詫び】運航乗務員による法令等違反について

2016年6月28日のJAL182便に乗務予定であった運航乗務員の飲酒行為が、航空法および運航規程に違反するものであったことから、7月13日、当社は国土交通省より厳重注意を受けました。
お客さまをはじめ、関係の皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

2名の運航乗務員のうち副操縦士は、乗務前日(6月27日)に、滞在先の金沢市内において、飲酒し、同道していた機長や駆けつけた警察官に暴行を加え、公務執行妨害の疑いで逮捕されました。この副操縦士は、2011年5月の航空身体検査証明の交付にあたり、「社内管理」および「断酒」の条件が付されていましたが、聴取の結果、2014年夏ごろより飲酒をおこなっていたことも確認し、これらの飲酒行為が航空法違反に該当するものであることが判明いたしました。

また、機長、副操縦士ともに、「乗務開始の12時間前以降は飲酒をしてはならない」と定めている国土交通大臣の認可を受けた運航規程(*)に反し、制限時間(乗務開始の12時間前まで)を超えて飲酒をしていたことも確認いたしました。

航空法および運航規程の違反行為が発生したことを深刻に受け止め、2名の運航乗務員の処分については厳正に対処するとともに、このような事態を二度と発生させることのないよう、再発防止に全力をあげて取り組んでまいります。

*運航規程:
航空運送事業者が定める運航基準に係る規程。航空法104条に航空運送事業者は運航規程を定め、国土交通大臣の認可を受けなければならないと規定されています。

2016年7月13日
日本航空

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