写真提供:宮城県観光課
八戸市の中心街には、昭和20年代に誕生した「たぬき小路」「ハーモニカ横町」や新しい観光スポット「みろく横丁」など個性的な8つの横丁があります。
ねぶたの家ワ・ラッセはねぶた祭本番で出陣した5台の大型ねぶたの前でハネト体験(土日祝)ができるほか、迫力ある映像と豊富な資料でねぶたの魅力を伝えます。
激しく、ときにせつなく想いをたたきつけるように奏でる音色。津軽三味線酒場では迫力満点のライブと津軽の郷土料理を存分に楽しめます。
毎分320リットルという豊富な湯量が自慢。りんごが浮かんでいたり竹炭が利用されたりとちょっと変わったお風呂も楽しめます。
江戸時代からの湯治場の風情と硫黄の香りが漂う名湯。全国でも珍しい「温泉療養アドバイザー」が体調に合わせた入浴方法をアドバイスしています。
昭和の懐かしさと活気を感じさせる古川市場の中で好評を博しているのが「のっけ丼」。旬のお刺身をどんぶりご飯にのせ大胆にいただきます。旬の美味しい具材は、お店のやさしいお母さんたちに気軽に聞きましょう。
八戸市営魚菜小売市場(陸奥湊駅前朝市)では、海産物や惣菜など、市場内で買ったおかずやごはん、味噌汁と一緒に食べられるスペースが人気です。
2012年、第7回B-1グランプリで八戸せんべい汁研究所がゴールドグランプリを受賞。
具だくさんの汁に、鍋用南部せんべいを割りいれて煮込む八戸地方独自の家庭料理。
たっぷり玉ねぎと牛バラ肉を、醤油ベースの甘辛いタレに絡めて鉄板で焼く「十和田バラ焼き」はご当地グルメですっかりおなじみ。市内80店舗以上の飲食店で提供しています。
もちもちの太平麺に甘辛ソースが絡む黒石焼きそば。昭和30年代後半に生まれた「つゆやきそば」は熱いスープがマッチした独特な味わいです。
海水と淡水が交じり合う十三湖は、味が濃く美味しいヤマトシジミの産地。
周辺の飲食店ではラーメンなどのしじみ料理が多彩にあります。
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