サウスリンクス・カントリークラブはインドネシアのサリムとシンガポールのセムコープ工業団地運営会社と日本の住友ゴム工業と住友電気工業そして大林組によって共同投資開発したプロジェクトになります。 インドネシアのバタム島にあり、シンガポールのハーバーフロントからフェリーでわずか45分です。 1995年に大西久光氏によりデザインされ、1996年にグランドオープン。18ホールの本格ゴルフコースとなっております。緑深い樹木と起伏に富んだ地形が周りの自然と美しく調和した理想の環境にあります。それぞれの技術にあったプレーが楽しめる、気が抜けないコースになっておりますので、一度こちらで18ホールをプレーしますとその楽しさを忘れることはできないでしょう。