

ここは日本でしょうか・・・!?
そうです!ここは日本のマチュピチュと称される、国史跡 竹田城跡です!
石垣のみの状態ながらも平成18年に日本城郭協会により「日本100名城」に選定されました。
秋から冬にかけてよく晴れた早朝に朝霧が発生し、但馬地方の風物詩になっています。
雲海に包まれた竹田城跡は、まさに天空に浮かぶ城を思わせ、この幻想的な風景を一目見ようとたくさんの人々が訪れます。本物のマチュピチュは標高2400mですが、こちらの標高は353.7mですので気軽に登ることができ、雲海の出ていない日でも、ふもとののどかな田舎の風景が眼下に広がり、なんだか懐かしい気持ちになります。
この魅力的な竹田城跡がある但馬地方は兵庫県北部に位置し、豊岡市・養父市・朝来市・香美町・新温泉町の区域があります(竹田城跡は朝来市にあります)。
但馬は県全体面積の約1/4を占め、東京都の総面積に匹敵する広大な地域で豊かな自然環境に恵まれ、山地が多く火山帯地域でもあり、各地で温泉が湧出しています。自然界では一旦絶滅したコウノトリの野生復帰の試みが進められており、但馬空港は「コウノトリ但馬空港」という愛称で親しまれているんですよ。

では、但馬のおすすめスポットを紹介させていただきます!
約1,300年の歴史を誇る「城崎温泉」は豊岡市に位置し、志賀直哉をはじめ多くの文人墨客に愛された関西屈指の名湯です。
温泉街を一つの大きな旅館にたとえ、「駅を玄関、道が廊下、旅館を客間、外湯がお風呂」として街全体でお客さまをもてなしています。
街の中心を流れる大谿川に沿って温泉街を散策し、7つの外湯をめぐる「外湯めぐり」をしたり、冬の味覚松葉ガニや但馬牛のステーキを堪能しながら、心と身体を癒す時間を過ごすのもいいですね。
また、木屋町小路内にある「城崎ビネガー」はフルーツ果汁とお酢を組み合わせた健康飲料は、女性に大人気です。
お風呂上りに一杯いかがですか?
5万8千石の城下町として栄え、「但馬の小京都」と呼ばれる出石(いずし)は、家老屋敷や古い町家などが軒を連ね、歴史ロマンに浸ることができます。
明治34年にできた近畿最古の芝居小屋「永楽館」は、歌舞伎などが上演され、但馬の大衆文化として栄えました。平成20年に大修理を終えてみごとよみがえりました。
また、白磁の小皿に盛られている「出石皿そば」も有名です。
歴史を感じながら大自然を目で見て手で触れて、温泉の心地よさを体全体で感じながら胃袋を満たし、そしてここでしか手に入れることの出来ない数多くのお土産が但馬にはまだまだたくさんあります。
ぜひみなさまの足で行って確かめてみてください!
日本の本来あるべき姿を再発見できるはずです。

![]()
![]()