
台湾旅行の際、たくさんの観光客の皆さんが必ず訪れる場所が「夜市」。一年中日本の夏祭りのような熱気に包まれたエネルギッシュ台湾の象徴のような場所。数多くの屋台が軒を連ねるB級グルメの聖地でもある夜市には観光客のみならず多くの地元の人たちも訪れ、人、人、人でごった返している場所でもあります。今月の台湾便りでは台北にある人気二大夜市をご紹介。なお、台湾は旧正月をベースにして新年を迎え(2013年旧正月元旦は2月10日。2月9日〜2月17日までの間お休みとなるお店が多いのでご注意を)ますが、夜市にお休みはありません!多くの店が営業し、通常日よりもむしろ人が殺到してさらにすごい賑わいとなっています。一年の中で最もにぎわいを見せるであろう期間でもあり、通常よりもお得なお買い物なども楽しめるかもしれません。
MRT劍潭駅前右側にたくさんのネオンが輝いています。まずは人の流れに沿ってメインストリートに向かってみましょう。この交差点の左に行けば屋台が軒を連ねる新士林市場、右に行けばメインストリートである大東路へ向かえます。とにかく広いエリアなのでくまなく回る場合は最低でも一時間はみておいた方がいいでしょう。


メインストリート大東路の入り口から見た夜市の賑わい。19:00頃から徐々に人が増え始めピーク時間は22:00頃。お店は24:00ぐらいまでは空いているのでなるべく空いている時間に訪問するのがベター。道は右側通行となっていて、道の真ん中には移動式のお店などもあるためかなりごった返しています。衣料品、化粧品などを販売するお店はこのストリートに集中。
屋台が集中する新士林市場。まずは地上階を散策。たくさんのお土産屋さんが軒を連ねています。格安なお土産はこの商店街でゲットしよう。
人気のおこしのお店は真ん中のメインストリート沿いにあり。一番人気はアーモンドおこし。各種ナッツで作られたおこしも販売しています。すべて試食が可能なのでお気に入りの味をチョイスしてください。巨大な鶏の唐揚げの人気店は入り口左側に。行列ができているので一目でわかるでしょう。


士林夜市の楽しみの一つでもあるゲームコーナー。地上階ショッピングエリアに点在しているので買い物をしながらまずは見学してからお気に入りのゲームにトライしてみましょう。各種商品が揃っていて意外にやり始めると止まらなくなります。
屋台街は地下に。冷房完備で暑い夏の台北ではありがたい場所。日本語もかなり通じるので気になるものに積極的にトライ。


代表的な屋台メニューはほぼ網羅されています。一つが40元ぐらいからの価格設定なのでとにかくいろんなものを食べてみようという方は一つの屋台で一種類食べてすぐ次へ・・・という食べ歩き方法で。これは普通に地元の人たちがしている台湾式食事法。持ち帰りももちろん可能です。
エリア内を歩いていると格安開運印鑑の店や台湾スタイルの煮物の店などが突如現れます。一個300元ぐらいから開運印鑑の制作が可能で、空いていれば約30分で開運文字を掘ったオリジナルの印鑑を作ってくれます。煮物の店にはいつもたくさんの人だかりが。台湾女性が大好きな煮物は買い物しながら食べ歩くおやつ的存在。


士林右側エリアにある映画館(陽明戯院)近くはこのように車も行きかう場所。車と人がギリギリで行きかうエリアなので注意しながら歩きましょう。こちらにある屋台は持ち帰り用が多い。
基本エリア内を縦に動く通りがメインストリート的存在ですが、横の小道もこんな風に人であふれかえっています。ちょっと迷子になりやすいのが玉にキズな台北最大の夜市「士林夜市」は見ごたえ、遊びごたえ十分な夜市。


台北市内中心部の東の端に位置する伝統的な台湾スタイルの夜市がここ饒河街夜市。道の真ん中に屋台が軒を連ねその左右の細い通りを歩きながら回るスタイル。ほぼ直線で500メートルほどの間にたくさんの屋台ある人と店がごった返している夜市。ちょっとレトロな雰囲気が漂う夜市でもあるので、これぞ台湾!という気分に浸れることでも人気。士林夜市と比べると地元の人の利用率の高い夜市なので、たっぷり台湾を感じる事ができるでしょう。とにかく道が狭いのでお子さま連れなどにはあまり適さないかもしれません。
入り口はきらびやかに装飾されています。ここも人気の撮影スポット。まずは右側から入り、帰りに左側のお店のチェックするスタイルが最も効率的な回り方。雨の日にはお休みになる屋台もあるので出来るだけ天気のいい日に訪問した方が楽しめます。
まずは饒河街夜市の二大人気屋台料理のご紹介。胡椒餅は地元の人なら誰でも知っている人気ナンバー1メニュー。行列必須のこのメニューは焼き上がりしか食べられないため、その焼き上がりを待つ人でいつも混雑していますが待っても10分程度。行列にひるまず並んで食べましょう。必食メニューです。薬膳スープは夜市内に何店舗もある健康メニューで、漢方で味付けされたスープに豚や羊のスペアリブが入った一品。肉の骨はそのままテーブルに置いていいのも台湾ならでは。豪快に食べてください。トマト飴は台湾屋台の伝統的なデザート。水飴でコーティングされたトマトや苺、リンゴなどのフルーツは串に刺さっているので食べ歩きには抜群のスタイル。


タコ糸を使って顔の産毛を取るのも台湾の伝統的な路上エステ。その鮮やかな技術は見ているだけでも面白い。実際に体験してみると終了後間違いなくお肌がツルツルに。こんな気軽な台湾式スタイルの路上エステにトライするのも面白いのではないでしょうか?老舗の産毛取り店がこの夜市内にあります。
もう一つ人気なのがこの鳥占い。小鳥が選んだ3枚のカードをベースに先生が運勢を説明してくれるのですが、残念ながら日本語はNG。ただし地元ではかなり当たるという事で評判の占いなので中国語が話せるお友達を伴ってトライしてください。


最後にその出で立ちの美しさに誰もが目を奪われるお寺を紹介。夜市の出口にある「慈祐宮」は珍しい三階建ての立体的な寺院で、中には黄金に輝く本堂があります。やはり夜が最も美しく見える時間帯なので、夜市訪問の際の立ち寄りスポットとしてお忘れなく。
![]()
パッケージツアー
※該当ツアーがない場合、代金情報は表示されません。
JAL海外ダイナミックパッケージ
![]()