
台湾に古くから伝わる牡丹の花をあしらった鮮やかな色彩の可愛らしい「花布」を使った雑貨が再注目されています。伝統的なデザインを継承しながらアレンジを加えた現代版花布を使った商品は台湾らしいお土産としても大人気。雑貨だけでなく、布そのものを購入し、テーブルクロスやクッションにしたりなど、お部屋のインテリアの一つとして使われることも多く、その用途は様々。今月は台湾らしい大胆な色使いと明るさが表現されている花布についてご紹介いたします。
台北市内の布問屋の多くが迪化街に集中しています。まずは布問屋が集中している永楽市場へ。


建物の2F、3Fが布問屋街となっています。その数は200軒以上!2Fで布を購入し、3Fでそのままオーダーメイドも可能。バックや洋服などオリジナルの商品も作ることが可能です。場外にも問屋さんがあり、ノスタルジックな街並みを散策しながら問屋さんをちょっと覗いてみたりというような街ブラも楽しめます。

住宅街の一角にひっそりとある雑貨店。店舗内には所狭しと花布でデザインされたかわいい雑貨が並んでいます。特にバックの種類が豊富。花布を使った洋服なども販売されているので花布ファン御用達のお店として大人気。
花布の郷と呼ばれている台湾中部の小さな町「南庄」。花布のルーツがここにあるとも言われています。元々は客家の人たちが作り始めたと言われる花布。多くの客家の人達が生活するこの地が発祥の地とも言われています。ノスタルジックな街並みの中のいろんなところに花布があしらわれ街に溶け込んだ花布の美しさをお楽しみ頂けます。まずは老舗の問屋さんを二軒ご紹介。



布問屋が並ぶメインストリートの裏手にある南庄老街。ここは昔ながらの町並みが残り、お土産やお菓子などを販売するお店が軒をつられています。そのエリアにある資料館は花布でデザインされた柱があり、商店街の中もライトや商品パッケージなど様々な部分に花布があしらわれています。
台北から花布の郷「南庄」へのアクセスは、台北駅から台湾鉄路で竹南駅まで移動(自強号で約1時間30分)。到着後、苗栗客運(バス)で約50分。のんびり移動を楽しみながらの、日帰りショートトリップで、新たな台湾の魅力を発見してみてください。
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