


名水で知られる阿蘇・白水にある、樹齢約400年のヤマザクラです。幹まわり7.35mの巨木に花が咲き誇る姿は、阿蘇で知らない人はいないほどの人気ぶりで、開花情報が毎年地元のニュースを賑わすほど。かつてこの地を治めた武将、中村(峯)伯耆守惟冬(ほうきのかみこれふゆ)の菩提樹とされています。
熊本県と大分県にまたがる広大な阿蘇くじゅう国立公園内の久住高原に位置するフラワーガーデン。標高850mの 高原に、春から秋を通じて500種300万 本の花々が咲き誇ります。春はチューリップやシバザクラ、ポピーなど。ショップやレストランも充実し、一日ゆっくり過ごせるスポットです。

阿蘇中岳の周辺にある、流出した溶岩によってできた渓谷。5月中旬には約5万株のミヤマキリシマが咲き乱れ、山一面をピンク色に染め上げます。その美しさに「仙人も酔うほど美しい渓谷」の意味で仙酔峡の名がついたとか。阿蘇カルデラや外輪山を一望できる景観スポットでもあります。
南阿蘇の玄関口・俵山のふもとにある「俵山交流館 萌の里」は、地元産の新鮮な野菜や工芸品を販売する体験型交流施設。建物の裏手には、約100万本のコスモスが咲き乱れるコスモス畑が広がり、9月下旬から10月末まで、見事な景観を楽しめます。

「阿蘇猿まわし劇場園」内にあるシャクナゲ園では、10数年の年月をかけて植栽された約300本のシャクナゲの花を観賞できます。開花時期は4月末から5月上旬のわずか2週間ほどに限られますが、白やピンクの花々が一斉に咲き誇ります。
阿蘇に群生するヒゴダイは、8月頃に球状の鮮やかなブルーの花を咲かせます。かつては西日本全域に広く自生していましたが、今では絶滅危惧種に登録されている希少な植物。阿蘇のヒゴダイ公園では5万本のヒゴダイの花を見ることができます。
各所の桜はもちろん、阿蘇の山々に群生する高山植物に見どころが多数。また、熊本県は昔から園芸が盛んな地で、肥後ハナショウブや肥後ギクなどの名花「肥後六花」も有名です。

[住所] 大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-6
[TEL] 050-3786-0099(界予約センター8:00〜21:00)
[交通] JR豊備線 宮地駅からタクシーで約30分
湯量豊富な大分と熊本の県境に位置し、阿蘇の五岳に囲まれた標高1000mの天空の地に建つ「界 阿蘇」。四季折々で表情を変える雄大な自然が、この土地のなによりの魅力です。そして火の国・九州の豊かな食材と、「名水百選」にも選ばれる天然水を使ったお料理、森の中に佇むような素晴らしいロケーションの露天風呂。大自然に抱かれた癒しのひと時をお約束いたします。

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