



ヘルシンキは「森と湖の国」として知られる北ヨーロッパの国フィンランドの首都。
北欧ならではのスタイリッシュなデザインが街中に溢れ、アールヌーボー時代の建築やサウナに代表される豊かな文化を持つとても魅力的な街だ。
「北欧」と聞くとなんだか遠い国のように思えるが、実はフィンランドは私たちにとても身近な国。日本人に似ているといわれるシャイで温かな国民性、抜群の治安、日本人の舌に合う食事、さらに約10時間のフライトで到着でき「日本から最も近いヨーロッパ」ともいわれるほど精神的にも物理的にも近い国なのだ。
西ヨーロッパをまわり尽くした方はもちろん、海外旅行初心者にも心からおすすめできるヘルシンキ。
一体どんな観光スポットがあるのだろうか?


ヘルシンキの象徴、ヘルシンキ大聖堂は白い壁と緑の屋根が美しい。目の前の元老院広場は市民の憩いの場だ。


日本で大ヒットしたフィンランドが舞台の映画「かもめ食堂」のロケ地のカフェ。映画そのままののんびりした雰囲気が魅力的。


日本でも大人気のフィンランドを代表するテキスタイルブランド「マリメッコ」。ファクトリーショップは圧巻の品ぞろえだ。


ヘルシンキの街はとてもコンパクト。たくさんの観光スポットが小さな街にギュッと詰まっている。さらに、トラム(路面電車)がいたるところに走っているので、行きたいところにすいすい移動できてしまう。街に来て少し歩きまわると、なんだか住民になったような気がしてくるのは、大きな街には決してない魅力だ。
今回の特集では、初めての旅でぜひ訪れてほしいスポットを厳選。最新の流行スポットから、絶対外せない定番スポットまで、ヘルシンキの魅力がぎゅっとつまった自慢のセレクトだ。
「暮らすように旅する」という言葉がぴったりなヘルシンキ。
この特集を参考に、実際にヘルシンキの街を歩きまわって、あなただけのお気に入りスポットを見つけてほしい。

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