



タパスという言葉をご存じだろうか? スペイン発祥のたくさんの種類を少しずつみんなで分けあって食べるスタイルの小皿料理だ。
フィンランドには長いあいだ料理をシェアするという文化がなかったが、近年一軒の店からある流行が広がっている。それが、「レストラン・ユーリ」による、フィンランド式タパス「サパス」。
タパスのように小皿料理を数多くオーダーし、みんなで分けあって食べるというこのスタイルが、今まさにフィンランドの流行の最先端となっている。
新しいスタイルの食文化を創り出している話題のお店、「レストラン・ユーリ」でさっそくサパスにチャレンジしてみた。


かわいらしい小さな皿に載せられたサパスは、ひとつ4.50ユーロ。
すべてフィンランドの地方料理をもとにアレンジしたフィンランドらしさ満点の料理だ。お手頃な値段なので、気に入ったものをどんどん試せるのがいい。食が細い女性でも、いろいろな料理を少しずつ楽しめるところも魅力的。
黒スグリの葉っぱで作ったノンアルコールワインも、見逃せないおいしさ。すべて、友だちと楽しくシェアして食べるのにぴったりだ。
また、食器はすべてマリメッコのものを使用し、インテリアなどおしゃれのセンスも抜群。
ヘルシンキの流行の最先端をいく「レストラン・ユーリ」は、もちろん超人気店。お店に行く場合は必ず予約してから訪ねよう。


レストラン・ユーリRavintola Juuri
| 営業時間 | 11:00〜22:00(23:00)(月〜金)/12:00〜22:00(23:00)(土)/ 16:00〜22:00(23:00)(日) |
|---|---|
| 住所 | Korkeavuorenkatu 27, 00130 Helsinki |
| TEL | 09-635-732 |
| URL | レストラン・ユーリ公式サイト(外部サイト/英語) |
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