



マーケット広場は、「ヘルシンキの台所」と呼ばれる朝市が常設されている場所。港のそばにあり、いつも朝から地元の人と観光客でにぎわっている。
地元で獲れた魚や野菜、果物、花など、季節ごとにさまざまな露店が軒を並べ、見ているだけでも楽しいマーケットだ。ラップランドなど地方のハンドクラフトの店もあり、ちょっとしたお土産を安価にゲットできるのも魅力のひとつだ。
特に夏の時期は露店が広場中に並び、大盛況となる。ジュースやベリー、ミートパイなど、夏休みの朝ごはんをここで食べるというヘルシンキ市民も多い。
露店が出ているのは朝から15時くらいまでが主なので、店じまいに注意して早めに訪ねよう。


歩いていて何やらおいしそうな匂いがすると思ったら、目の前に鉄板焼きの屋台が! 歩き疲れてお腹がすいていたので、つい引き寄せられてしまった。
フィンランドでの屋台料理の一番人気は、ムイック(シロマス)という10cm程度の小魚。日本人にはなじみのない魚だが、さっそく味見させてもらうと、香ばしくてとってもおいしい。クセもなく、食欲をそそる風味で次々と手が伸びる。他にも、サーモンやミートボール、ソーセージなど、たくさんのメニューがあった。
日によって出ているお店は異なるが、たいてい屋台の隣のテーブルですぐに食べられるので、お祭り気分でお店巡りを楽しもう。


マーケット広場Kauppatori
| 開催時間 | 6:30〜18:00(月〜金)/6:30〜16:00(土) ※夏季にサンデーマーケット有 |
|---|---|
| 住所 | Eteläsatama, 00170 Helsinki |
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