美しい自然を舞台に、多彩なスポーツイベントが開催されるハワイの島々。なかでも、毎年12月にオアフ島で開催される「JALホノルルマラソン」は、ハワイのスポーツイベントを代表するランナーの祭典です。今回は、その魅力をご紹介します。

ハワイ島で開催される「ビッグ・アイランド・インターナショナル・マラソン」や「コナ・マラソン」、カウアイ島の「カウアイ・マラソン」、マウイ島の「マウイ・マラソン」など、個性豊かなマラソン大会が開催されるハワイの島々。
なかでも、世界中のランナーが憧れる大会といえば、毎年12月にオアフ島のホノルルで行われる「JALホノルルマラソン」です。

2013年12月8日に第41回大会を迎える同大会は、「ニューヨーク・シティー・マラソン」や「ボストン・マラソン」、「シカゴ・マラソン」と並んで、「全米4大マラソン大会」に数えられる大規模な大会です。記念すべき40回大会となった昨年の参加者は、31,083名に上り、そのうち日本人は16,283名。時間制限がなく、7歳以上ならだれでも参加できることから市民ランナーやマラソン初心者でもエントリーしやすい同大会は、その規模の大きさから「世界一の市民マラソン」と称されています。


世界有数の美景が広がるシーサイドコースも「JALホノルルマラソン」の大きな魅力。アラモアナ公園を早朝にスタートしたランナーたちは、ワイキキビーチを走り抜けて、ダイヤモンドヘッドへ。その後、カラニアナオレ・ハイウェイを通って、ハワイカイで折り返し、カピオラニ公園でゴールを迎えます。


美しい海に面してビルが林立するワイキキや雄大なダイヤモンドヘッドの姿、海沿いに真っ直ぐ延びるカラニアナオレ・ハイウェイ・・・など。
変化に富んだ美しい風景の数々は、マラソンに挑戦するランナーたちを勇気づけてくれる存在です。
スタート地点やゴール地点はもちろん、コース上に設置されたエイドステーション(給水所)などでは、例年1万人にも及ぶ地元のボランティアスタッフがランナーたちをサポートします。美しい風景だけでなく、地元の温かな人々とのふれあいを楽しめることも「JALホノルルマラソン」ならではの魅力。

ホノルルマラソン協会日本事務局の発表した「2012年参加者アンケート」の結果によると、2012年大会に参加した方の55.7%が「大変に満足した」、35.3%が「満足した」と回答。つまり、9割以上の人が「満足した」大会となっています。また、同じアンケートでは、2012年大会に参加した人の77%が2013年大会にも参加したいと回答。リピート率の高さも、「JALホノルルマラソン」の魅力を物語っています。

自己ベストを目指し、42.195kmをひた走る・・・。フルマラソン、と聞くとどうしてもストイックなイメージがあります。もちろん、日々のトレーニングの成果を発揮することも「JALホノルルマラソン」に参加する醍醐味ですが、楽しみはそれだけではありません。


世界最大級の市民マラソンとして、各地からランナーが集結する「JALホノルルマラソン」は、大会のスタートを飾る華々しい花火が象徴するように、ピースフルなお祭りムードが大きな魅力。大会前には、世界各国からの参加者や地元の方々との交流をテーマにしたイベント「ホノルルマラソン・ルアウ」が行われ、ハワイアンミュージックやフラのショーなどとともに、ランナーたちの祭典を盛り上げます。今年の「ホノルルマラソン・ルアウ」は、大会前々日の12月6日(金)午後4時からスタート。「JALホノルルマラソン」のオフィシャルアーティストで自身初のフルマラソンに挑戦するイギリス出身のアーティストMiChiさんのライブコンサートも行われる予定です。
フルマラソンを完走する自信がない方には、JALホノルルマラソン」とともに開催される「JALホノルルマラソン・レースデーウォーク」への参加がおすすめ。アラモアナ公園〜カピオラニ公園までの10kmを歩くこのイベントは、老若男女だれでも気軽に参加可能。

エントリーした方による「レースデーウォーク仮装コンテスト」も同時に行われています。ユニークな衣装に身を包んで歩くグループあり、ハワイの空気感をのんびりと楽しむファミリーあり・・・。のびのびと自分のペースで楽しむ方の姿が印象的なのが「JALホノルルマラソン・レースデーウォーク」です。
1973年の第1回大会以来、長きにわたって世界中のランナーたちに愛されてきた「JALホノルルマラソン」。ハワイの奥深い魅力を感じさせてくれるこのビッグイベントは、いつものハワイ旅に素敵なアクセントを加えてくれるはず。ハワイ好きを自認する方なら、ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか。
10月に注目のイベント情報をお知らせします!

肉や野菜など、ハワイ産の新鮮な食材をテーマにしたフェスティバル。野菜の即売会や地元の実力派シェフによる料理のデモンストレーションなどが行われます。

マウイ島のカフルイで年に一度開催される恒例の移動遊園地。乗り物や食べ物をはじめ、マウイで作られたクラフトなどの販売も行われる。

文字通り、釣りとシーフードをテーマにした祭典がこちら。ホノルル港のピア38で開催され、魚介類や特産品の販売はもちろん、フィッシングツアーなどのアクティビティも。

マウイ アーツ&カルチュラルセンターで開催されるウクレレイベント。地元の有名ウクレレプレーヤーたちによる野外コンサートが楽しめる。

古代ハワイアンの文化や伝統をテーマに、さまざまなイベントを開催。レイづくりやストーンカービングの実演のほか、多彩なエンターテインメントが行われる。
※写真はイメージです。

「JALホノルルマラソン」の魅力をお届けした今回の「ハワイ通」ですが、ハワイの島々では四季を通じてさまざまなスポーツイベントが行われています。ネイバーアイランドで行われる大会についても興味がある方は、「第14回”走る“ハワイ」も併せてチェックしてみてください!


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