鳴門から徳島県内を横断する徳島線、土讃線などを乗り継いで、祖谷渓を目指す。徳島県内を走る鉄道は一両編成が多く、すべてがディーゼル車。
エンジンをうならせ、懸命に走る列車に揺られていると、日常とは異なる時間の流れへ誘ってくれる。
鳴門から徳島市周辺では、列車は田園風景の中を走る。
そして、古い町並みで知られる脇町の最寄り駅である穴吹駅あたりまで来ると、進行方向右手に讃岐山脈、左手に四国山地が迫ってくる。
移りかわる車窓を眺めていると飽きることがないが、いくつかの駅で途中下車をしてみた。沿線の人々の出会いも旅の醍醐味だ。
- 「脇町のうだつの町並み」本瓦ぶきで、塗籠め壁に火よけ壁「卯建(うだつ)」と呼ばれる火よけ壁をつけた古い家並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区(穴吹駅)
- お遍路の一番札所「霊山寺」(板東駅徒歩10分)
- 「たらいうどん平谷家」のたらいうどん(鴨島駅 車 約20分)
- 「阿波おどり会館」では、毎夜有名連による阿波おどりを実演
(徳島駅徒歩10分) - 「服部製糖所」の阿波和三盆糖(牛島駅 車 約15分)























