

韓国料理は、陰陽五行説に基づいた「五味五色」を基本とし、塩味、甘味、酸味、辛味、苦味の五味と肉、野菜、魚介、山菜、海草など赤、青、黄、白、黒の五色の彩り豊かな食材の調和を大事にする。また、食は薬であるという薬食同源の考えから、料理に高麗人参や生姜、ナツメ、くこの実、桂皮など漢方薬の材料を使うのも特徴。どの料理にも必ず付いてくるキムチは韓国人の元気の源。地方や家庭により様々な種類があり、食卓に欠かせない存在として親しまれている。
主な韓国料理
レストランは予約をしてから
韓定食の店やホテル内のレストランは必ず予約を。ホテルのコンシェルジュなどに頼むとよい。
レストランでのマナーと服装
儒教の影響が強いこの国では、年長者や来客より先に箸をつけたり、先に席を立つことは礼儀に反するので注意が必要。スプーンで汁とご飯を、箸でおかずを食べる。器は持ち上げないのがマナー。食事が終わるまで箸やスプーンはテーブルに置かず、器の上へ置く。また、宮廷料理の店や高級レストランへは、きちんとした服装で出かけたい。





韓定食
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肉類

魚類

チゲ

ご飯/粥類

スープ類

麺類

漬物
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その他







韓国語はウラルアルタイ語系に属し、モンゴル語やハンガリー語の仲間。公用文字であるハングルは朝鮮王朝第4代の国王世宗が自ら創案し、1446年に公布された。10の母音と14の子音を基に構成されている文字。

数字

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