前回の私のコラムでは、地元=瀬戸内町の海をご紹介しました。
カサリンチュが土盛浜を紹介しているのを見て、
最近雑誌の撮影で行った大浜海岸を紹介したくなりました。
ここは、名前のとおり、奄美大島でももっとも大きな砂浜です。
奄美のシティ・ボーイ(自称)中孝介くんの出身地=名瀬から
10分ほど西に行ったところにあるので、足の便が良くて、
奄美の人たちにもとても親しまれています。

日中の大浜
土盛や瀬戸内のグラスボートは珊瑚礁が魅力のポイントでしたが、
ここ大浜の魅力は、砂浜のスケールの大きさと、何と言っても東シナ海に
沈んで行く太陽の美しさ。砂浜に座って日没を眺めているだけで、
時間が流れていくのも忘れてしまいます。
雑誌SWITCHの撮影でちょうど日没のタイミングに合わせて訪れたんですが、
あらためてその魅力を再認識しました。7月中旬夏真っ盛りでしたが、
人影も本当にまばらで、大浜を独り占めしたような気分でした。
同じ時節の湘南海岸の様子を思うと、同じ日本なのにこんなに違うなんて、
奄美の贅沢さに気付かされます。

波打ち際で遊んでいるのではありません。日没をバックに撮影中の私とスタッフ
大浜のあたりは海浜公園になっていて、
芝生と木陰の気持ちよいスペースがあったり、
タラソテラピーの施設があったり、奄美伝統の高倉が移築されていたりします。

緑と木陰が気持ちいいイベント会場あたり

海浜公園内に移築されている伝統的な高倉
そんな贅沢な空間で、これまで地元のバンドを中心にした音楽祭が開かれていたのですが、今年初めて、地元のライブハウスASIVIの麓さんを中心に奄美市やJALの協力も得て、より本格的な音楽フェスティヴァルを開催することになりました。私ももちろん参加させていただきますが、中孝介くんやカサリンチュ、中村瑞希さんら地元のアーティストはもちろん、私も音霊で昨年お世話になったキマグレンのお二人も参加してくれることが決定しています。10月10日連休の真ん中にリゾート気分でたくさんの島外の方々にもこの場所を満喫してもらいたいなと思います。

緑に映える赤いハイビスカス

浜辺の風景
秦基博くんと私がデュエットした「なごり雪」が入った邦楽カヴァー集の「Orient」と私の大好きな「オブラディ・オブラダ」を新たに録音した 洋楽カヴァー集「Occident」、この2枚を聴いてから、是非ライブに来てくださいね。













