私の生まれた奄美大島南部の瀬戸内町は、とても海のきれいなところです。そんな南部らしい海の魅力を手軽に味わうには、ここに行くのが一番!
加計呂麻島と大島の間にある大島海峡の、美しい珊瑚礁が、船底のガラスの向こうに展開するのですが、この美しさはちょっと信じられないくらいのものです。奄美大島南部を代表するスポットならまずここをご紹介したいと思います。

これは、奄美の海の海中写真を撮影され続けている興克樹さんの撮影された大島海峡の写真なのですが、とてもキレイだと思われませんか?
美しい珊瑚礁と色とりどりの魚たちを見ていると、とても豊かな気持ちになれるんです。
![]()

海面付近の色鮮やかなサンゴ。
朱色のイソバナは、ソフトコーラルの仲間。

スカシテンジクダイの大群。群れになって天敵から身を守る。
サンゴの影には、青点を散りばめた朱色のユカタハタ。

サンゴは、体内に共生する褐虫藻の光合成によってできた栄養分や酸素を受け取って成長する。太陽の光がないと生きていけない。
「東洋のガラパゴス」とも呼ばれる奄美大島。この生命力あふれる海を、「グラスボート せと」に来れば、泳げない方でも満喫することができます!
新曲「やわらかなサイクル」を発表して、2月にそのイベントのために北海道へ行きました。久しぶりに一面銀世界の北海道の大地に触れ、
自分の生まれ育った場所との風土の違いにあらためて「日本って本当に広いな」と感じました。
この歌「やわらかなサイクル」は、奄美のサンゴ礁や北海道の雪など、あたりまえのようにあるステキなものを
大切にしたいという思いを込めて歌っている歌です。日常の何気ないひとつひとつの行動で、豊かな日本の自然を守れたらいいなって思います。













