皆様。
今回旅したいでご紹介するのは、奄美市は住用町です。
奄美空港から車で国道58号線をひたすら南へ行くこと約1時間ちょっと。
住用町は道に沿って役勝川という川をはじめ、いくつもの清流が流れていて、
その川には天然記念物のリュウキュウアユ、手長エビ、ウナギなどが
生息しており、マングローブ原生林も生い茂っていて、多種多様な動植物が
生息している奄美大島の中でもとても貴重な自然の多くある場所。

マングローブ原生林

生い茂るマングローブ
マングローブ原生林の中をカヌーで入っていくこともでき、その中に
入っていくと自然の生命力を感じる素晴らしい動植物に出会うことができます。
中でも、僕がカヌーでマングローブを探索しているときに
インストラクターさんからマングローブの植物について色々と
お話を聞かせていただいた時のこと。
マングローブ原生林は、海水と淡水が入り混じっていて、その中にオヒルギと
メヒルギという木が生い茂っており、その木々をよく見ていると、
中には深い緑色の葉が黄色く変色したものがあります。
これは他の木々を守るために塩分を吸収して黄色く変色してしまい、
やがて散りゆくのだそうです。
実際に少しかじってみると、確かにしょっぱい味だった!
植物ながらに生きる術を持ち合わせているのだなぁ・・・と、
感動したことがありました。
そんなふんだんな自然を誇る住用町。

生命力あふれるマングローブ

カヌーで行く原生林
ご存知の方も多いと思いますが、この場所は10月20日の奄美大島
豪雨災害によって多大なる災害を受けてしまった場所で、現在も復興作業の
日々が続いています。
この住用町で2月13日に、僕が毎年春に奄美大島で行っている
‘ゆえゆらいコンサート’をさせていただくことになりました!
場所は住用町の体験交流館。この体験交流館は体育館なんですが、
この場所は住用町で災害を受けられた方々が避難していた場所。
この場所で、音楽を通して住用町の皆さんを少しでも
元気づけられたらと思います!
ゆえゆらいコンサートは、シマの仲間たちと協力し合い、手作りの
コンサートだけど、シマだからこそ出来るとてもアットホームなコンサート!
この時期には住用町の名物でもあるタンカンもものすごく美味しい季節です!
是非この機会に‘いもーれ!(おいで!)奄美!’

マングローブ館にて

マングローブ館でカエルを観察













