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沖縄のロケ地をめぐる旅(2日)数々の名作を生んだ楽園へ

美しいサンゴの海に囲まれた沖縄は、『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』、『涙そうそう』、『ホテル・ハイビスカス』、『ペンギン夫婦の作りかた』などの舞台となった場所。楽園の気配が漂う沖縄で、名作のロケ地をめぐる島旅を楽しんで。
*本記事の映画情報は、「映画のある旅」から提供されております。

沖縄本島&石垣島
さっそくスタート!
10:00

1 海洋博公園(所要時間:約2時間)

1980年に公開された『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』で、寅さんが何度も訪れるのが「海洋博公園」。世界有数の巨大水族館として知られる「沖縄美ら海水族館」をはじめ、「おきなわ郷土村・おもろ植物園」などが点在する広大な公園は、沖縄本島北部を代表する見どころのひとつだ。抜群の夕景スポットとしても知られているので、日没の時間帯を狙って訪れてみるのもおすすめ!

Information

海洋博公園
住所:沖縄県国頭郡本部町石川424番地
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花
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車で約20分

12:20

2 瀬底島(所要時間:約1時間40分)

続いても『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』のロケ地へ。作中で寅さんが舟遊びをするシーンで登場するのが、本島北部から全長762mの瀬底大橋を渡ってアクセスできる「瀬底島」の海だ。島の西部には、沖縄本島でも有数の透明度を誇る「瀬底ビーチ」があり、手軽に離島トリップ気分を味わえること間違いなし。秋〜冬にかけての空気の澄んだ夜には、満天の星を眺められるので要チェックだ。

Information

瀬底島
住所:沖縄県国頭郡本部町瀬底
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花
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車で約50分

14:50

3 ガジュマルの木の家(久志観音堂)(所要時間:約20分)

『ホテル・ハイビスカス』のロケ地が数多く点在するのが、名護市東部に位置する辺野古周辺。作中で不思議な老人・キジムナータンメーが小屋を造って住んでいたのが、「久志観音堂」の境内に立つガジュマルの木の上だ。幹の周囲約10mにも及ぶ巨大なガジュマルが、無数の気根を地面へと延ばす姿は、まさに圧巻。沖縄の自然の力強さや、ひっそりとした境内の神秘的な空気感を味わえるパワースポットだ。

Information

ガジュマルの木の家(久志観音堂)
住所:沖縄県名護市久志
ホテル・ハイビスカス
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車で約3分

15:13

4 辺野古の町(所要時間:約30分)

『ホテル・ハイビスカス』の舞台となった「辺野古の町」には、「ホテル・ハイビスカス」のモデルとなった元ピザ屋の建物や、作中で時折登場する「渡具知ストアー」などが点在する。米軍基地「キャンプ・シュワブ」の近くに位置し、レトロな建物や英語の看板などが並ぶこの町は、異国情緒たっぷりのノスタルジックな雰囲気も魅力的。時間に余裕があれば、美しい白浜が続く辺野古の海岸を歩いてみよう。

Information

辺野古の町
住所:沖縄県名護市辺野古
ホテル・ハイビスカス
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車で約50分

16:35

5 北谷町、砂辺の防波堤(所要時間:約1時間)

続いては、『涙そうそう』のロケ地へ。劇中、主人公の洋太郎と恋人の恵子が別れ話をするのが、本島中部に位置する「北谷町、砂辺の防波堤」だ。防波堤に描かれたカラフルなウォールペイントが印象的なこの場所は、ダイビングや夕陽観賞の名所としても有名。同じ北谷町の美浜地区に位置する「アメリカン・ビレッジ」は、沖縄の若者や米軍の人々に人気のエリア。多彩なショップやレストランが立ち並んでいるので、時間に余裕があれば訪れてみよう。

Information

北谷町、砂辺の防波堤
住所:沖縄県中頭郡北谷町字宮城2-220
涙そうそう
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車で約45分

18:20

6 豊崎海浜公園(兄(に)ィニィの丘)(所要時間:約1時間)

1日目の締めくくりは沖縄本島南部、那覇空港のほど近くに位置する「豊崎海浜公園」へ。映画『涙そうそう』の撮影が行われたこの公園には、「兄(に)ィニィの丘」と名付けられた作品ゆかりの名所があり、同作のファンが数多く訪れている。公園内の「美らSUNビーチ」では、バナナボートやシーカヤックなどのマリンレジャーやバーベキューが楽しめるので、のんびりとリゾート気分を楽しむのにうってつけ。

Information

豊崎海浜公園(兄(に)ィニィの丘)
住所:沖縄県豊見城市字豊崎
涙そうそう
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宿にチェックイン
2日目
14:00

7 平久保崎(所要時間:約1時間)

石垣島を代表する景勝地が数多く登場する映画といえば、『ペンギン夫婦の作りかた』。石垣島の最北端に位置する「平久保崎」は、辺銀夫婦が移住を決意する場所として作中に登場する。なだらかな牧草地に覆われた岬の先端からは、サンゴの海が描く美しいグラデーションのパノラマ。八重山諸島ならでは壮大な風景を楽しめる場所だ。

Information

平久保崎
住所:沖縄県石垣市平久保
ペンギン夫婦の作りかた
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車で約1時間30分

16:30

8 川平湾(所要時間:約1時間30分)

『ペンギン夫婦の作りかた』で、辺銀夫婦が最初に訪れるのがこちら。真っ青な海に小さな島々が点在する「川平湾」は、石垣島きっての景勝地として知られる場所だ。潮の流れが速いため遊泳は禁止されているが、名物のグラスボートに乗り込めば、サンゴ礁の海を悠々と泳ぐカラフルな熱帯魚を観賞可能。石垣島を旅するなら、ぜひ訪れておきたい名所だ。

Information

川平湾
住所:沖縄県石垣市川平
ペンギン夫婦の作りかた
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車で約30分

18:30

9 舟蔵の里(所要時間:約1時間30分)

1日の締めくくりは『ペンギン夫婦の作りかた』に登場する八重山郷土料理の名店「舟蔵の里」へ。3,000坪もの広大な敷地に大小の古民家を移築したこの店では、歌三線の音色を聞きながら八重山の味覚を楽しめる。らふてーや地豆豆腐、八重山そば……など。旅気分を盛り上げてくれる郷土料理をゆったりと楽しめる。

Information

舟蔵の里
住所:沖縄県石垣市新川2468-1
ペンギン夫婦の作りかた
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©映画のある旅

モデルプランマップ

2013年8月14日現在の情報です。料金等は予告なく変更になる場合があります。

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おすすめコメント
沖縄本島の「泊ふ頭旅客ターミナルとまりん」からは慶良間諸島や久米島などへ。石垣島の「石垣港離島ターミナル」からは、竹富島や西表島などの八重山諸島への便があります。もしも日程に余裕があるなら、それぞれの島を拠点に離島へと足を延ばしてみるのもおすすめですよ!
旅ライター 吉原徹
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