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フランス・パリからTGVでゆったり行く1泊2日 大天使が護る あこがれのモン・サン・ミッシェル

大人気の世界遺産モン・サン・ミッシェルへ。
パリからゆっくりの1泊プランで、ひときわ美しいという朝と夕方の眺めを満喫!

モン・サン・ミッシェル
さっそくスタート!1日目
9:00

1 パリ・モンパルナス駅

ホテルからモンパルナス駅までタクシーで移動。
パリ・モンパルナス駅からTGVでノルマンディのレンヌ駅まで約2時間、レンヌ駅からモン・サン・ミッシェル行き直通バスで約1時間30分、モン・サン・ミッシェルが見えてくる。海岸沿いの道路からモン・サン・ミッシェルまでは約2km。一本道の橋を渡りながらだんだんと近づいてくるモン・サン・ミッシェルの眺めを楽しもう。

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レンヌ駅からモン・サン・ミッシェル行き直通バスで1時間半
モン・サン・ミッシェル入口で下車、徒歩約3分

13:00

2 モン・サン・ミッシェル 王の塔と王の門(所要時間:約15分)

島への入り口「前哨門」に到着。観光案内所もここにある。石畳の坂道を登りだすとすぐに迎えてくれるのが、「王の塔」と「王の門」。島のいわばフロントサイドには8つの見張り塔があり、すべて厚い壁の内部でつながっているという。このあたりはモン・サン・ミッシェルが城塞だった時代の面影が濃く残っている。「王の門」は15世紀に造られ、扉を鎖で吊り上げ、必要なときは閉じてしまえる跳ね橋門だ。

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徒歩でぶらぶら

13:15

3 グラン・リュ(所要時間:約60分 昼食含む)

王の門からモン・サン・ミッシェルの核である修道院まで続く、メインストリート。日本の寺社でいえば参道にあたる。狭い坂道に店が立ち並び、日中はいつも賑わっている。後で買うお土産を考えながら、修道院を目指す。道が坂から階段にかわり、中世の雰囲気が色濃くなると間もなく、モン・サン・ミッシェル修道院が目の前に迫ってくる。

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徒歩でぶらぶら

14:15

4 修道院(所要時間:約40分)

モン・サン・ミッシェルは、8世紀の初めに大天使ミカエルのお告げを受け、小さな聖堂が建立されたのが始まり。以来1300年の間に、歴史のうねりの中でさまざまな改築・増築が繰り返され、独特の景観になった。ゴシック建築の傑作とされる教会が増築されたのは11〜12世紀。15世紀には百年戦争に巻き込まれ、フランス革命の際には刑務所として利用されたこともある。修道院の礼拝堂は狭い高台で巡礼の多さに対応するために、上へ上へと積み上げられたため、いくつもある礼拝堂のつながりも複雑だ。
入場料は大人8.50ユーロ。

Information

Mont-Saint-Michel et sa baie(モン・サン・ミッシェル)
住所:BP 22, 50170 LE MONT ST-MICHEL, FRANCE
Tel. 02 33 89 80 00
インフォメーションTel. 02 33 60 14 30
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徒歩で約5分

15:00

5 修道院付属教会堂と「ラ・メルヴェイユ」(所要時間:約30分)

修道院付属教会堂は11世紀のロマネスク様式、16世紀のゴシック様式など、それぞれの時代を語る建築が混在。13世紀に修道院の居住区として建てられた3層の僧院は「ラ・メルヴェイユ」(驚嘆)と呼ばれ、回廊、食堂、騎士の間、貴賓室など、見どころがたくさんある。最上階にある回廊は修道士たちの休憩と瞑想の場で、庭で薬草を育て、巡礼者たちの治療にも役立てていたという。中層の騎士の間は、写本や細密画のためのいわば作業場。15世紀に聖ミカエル騎士団が結成されてから、騎士の間と呼ばれるようになった。

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徒歩で約5分

15:30

6 西のテラス(所要時間:約15分)

修道院の西側にあたるテラスに出ると、風景がひらけ、思わず深呼吸。ここからはモン・サン・ミッシェルを取り巻く干潟の様子もよく見える。濡れた砂地が広がっているようなときもあれば、「マスカレ」と言われる満潮時の大波が来ると、1時間で15mも水深が変わるという、ドラマチックな自然の営みが昔からモン・サン・ミッシェルを人に印象づけてきたのだろう。

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徒歩で約10分

16:00

7 サン・ピエール教会(所要時間:約15分)

修道院からグラン・リュに戻る途中で、入り口にジャンヌ・ダルクの像があるこの教会にも立ち寄りたい。内部には銀製の美しい大天使ミカエル像やステンドグラスが。ジャンヌ・ダルクも、ミカエルのお告げを聞いて人々を率いて行動を起こしたことを思い出す。

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徒歩約10分でモン・サン・ミッシェル島内の
宿泊先へチェックイン。
もしくは徒歩で島の入り口まで移動し(約15分)、
タクシーで10分程度の周辺ホテルへ

19:00

8 夕景(所要時間:約60分)

モン・サン・ミッシェルを眺める。宿泊先がモン・サン・ミッシェル内か、周辺かにもよるが、橋の途中などから夕景のモン・サン・ミッシェルを見に出かけよう。モン・サン・ミッシェル観光には、日の出・日の入と干潮・満潮の時刻を事前にチェックしておきたい。

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宿にチェックイン
2日目

早朝、朝陽を浴びたモン・サン・ミッシェルを見ての散策後チェックアウト。

10:00

9 グラン・リュ(所要時間:約90分)

ゆっくりとお土産ものなどを選び、レンヌへのバスの時刻にあわせて行動。昨日オムレツを食べなかった人は、パリからの日帰りグループが到着するまでの午前中がチャンス!

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徒歩にてレンヌ行きバス乗り場へ

12:00

10 モン・サン・ミッシェル発

バスにてレンヌへ、レンヌからTGVでパリへ。
16:00頃モンパルナス駅到着。

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このモデルプランの立ち寄りスポット

見る

「ラ・メルヴェイユ」の大車輪

礼拝堂などの雰囲気にひたって見学していると、突然見えてくる大車輪。荷物の上げ下ろしに使われていた中世の仕掛けを復元したもの。かつては囚人が車輪の中に入り、人力で外壁のレールに沿った荷車を昇降させていたという。中世のモン・サン・ミッシェルの規模が、ここにもうかがえる。

食べる

名物オムレツ発祥の地

モン・サン・ミッシェル名物の巨大オムレツの元祖は、王の門のすぐ近くにある「ラ・メール・プラール」というホテル&レストラン。ふんわりしたスフレ風の巨大オムレツは、誕生当時と変わらぬ作り方で、特性のフライパンでじっくり焼き上げられる。今年8月、日本にも上陸した話題の店だ。

◆LA MERE POULARD(ラ メール プラール)
住所:Grand Rue Bp 18, 50170 Le Mont Saint Michel, France
Tel. 02-33896868
買う

モン・サン・ミッシェル土産

オムレツで有名なプーラルおばさんの店がグラン・リュにもあり、ビスケットに似た菓子のガレットがお土産の人気者。また、ノルマンディ地方の名産品であるカルバドス(りんごを原料にしたブランデー)もおすすめ。

体験する

早朝のモン・サン・ミッシェル

朝、プレ・サレと呼ばれる草原地帯では、どこからともなく羊たちがあらわれて草を食む光景が見かけられ、いかにもノルマンディの海岸という雰囲気。馬での干潟ツアーもある。日中は世界中からの観光客で賑わうモン・サン・ミッシェルだが、朝の静かな時間帯は、昔と変わらない表情を見せるかのようだ。夏のシーズンなど夜の修道院が公開されることもあるので、観光案内所で確認を。

泊まる

ここに行くならこのホテルがおすすめ!

  • ラ・メール・プーラール
    (モン・サン・ミッシェル島内)
  • レ・テラス・プーラール
    (モン・サン・ミッシェル島内)
  • ルレ・サン・ミッシェル
    (対岸)

モデルプランマップ

2011年10月3日現在の情報です。料金等は予告なく変更になる場合があります。

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おすすめコメント
朝と夕、潮の干満によって1日の内にさまざまな表情を見せるモン・サン・ミッシェルの魅力を味わうには、1泊がおすすめ。島内の移動は、階段や人混みで地図上のイメージより時間がかかるので、余裕をもって。
旅ライター 本郷 栞
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