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ロイヤル・ウエディングの記憶も新しい寺院や宮殿、今日も元気に続く衛兵交代、歴史の淵が覗くロンドン塔…。ロンドン名物チューブ(地下鉄)のサークルラインはロンドン市内をぐるっと回る路線。数多くの観光スポットにもアクセス出来るので、ロンドンの名所をぐるっとまわってみませんか。
地下鉄キングス・クロス・セント・パンクロス駅下車、英国鉄道(ブリット・レイル)の駅へ徒歩約5分。 英国鉄道のキングス・クロス駅は、ご存知ハリー・ポッターシリーズでホグワーツ魔法学校に向かう列車の出発駅として描かれている。いまや駅の構内に9と4分の3線の標識まで作られ、記念撮影ポイントに。通勤時間帯が一段落したころに訪れてみては。
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地下鉄サークルラインで約25分
歴代国王の戴冠式も行われる寺院で、今年のロイヤル・ウエディングでも話題になった。ウィンストン・チャーチル元英首相や文豪シェイクスピア、音楽家ヘンデルもここに眠っている。映画「ダヴィンチ・コード」の謎解きのかぎとなるシーンにも外観が使われた(内部は別の聖堂でロケをしたという)。衛兵交代の時間(11:30)までに、ビッグ・ベン(国会議事堂)、バッキンガム宮殿を組み合わせて見学しよう。
宮殿正門まで徒歩約5分、南側の見学入口までは約7分
バッキンガム宮殿は、女王の公邸であるとともに執務室を兼ねており、公式行事や国家的な行事の中心。夏季は謁見室や公式晩餐室なども公開されている。おすすめは宮殿内の王立厩舎に絞った見学(7.5£)。1762年にジョージ3世が使用した金色に輝く馬車、1981年にチャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式に使用された馬車も置かれ、最新型の馬車はエアコン&パワー・ウインドウ装備。英国王室の行事の華麗さが感じ取れる。
宮殿見学ゲートから徒歩約3分、正門もしくは 衛兵交代式の行進が通るザ・モール沿いへ
少し前から宮殿前には観光客が集まってくる。5〜7月は毎日、8〜4月は1日おきに行われる衛兵交代のためのパレードは、ウエリントン・バックスからザ・モールを宮殿正面まで行進。女王を護る衛兵たちの凛々しく小気味よい動き、マーチの響きに沿道の皆が笑顔になる。何度見ても心浮き立つセレモニーだ。
ザ・モールから徒歩5分
宮殿前から歩いて5分ほど。店名のとおり、小説のシャーロック・ホームズがあらわれそうな雰囲気で、観光客でも気軽に入れるパブ。2階にはホームズの部屋も再現されている。イギリス名物のフィッシュ&チップスやローストビーフ、パイなどのメニューもあり、ビールと一緒にランチはいかが。
エンバンクメント駅から地下鉄で約15分 「タワーヒル」下車、徒歩約3分
タワー・ブリッジを眺めながらロンドン塔に向かう。11の塔を持つものものしい城。11世紀に要塞として建設され、12〜17世紀初めまで、歴代の王がここで暮らしていた。反逆者を幽閉したり、処刑した血塗られた城としても有名。テムズ川側にはボートで出入りできる水門があり、塔の壁のとてつもない厚みにも城の役割が感じられる。王室の王冠や王笏の保管庫クラウン・ジュエリーは必見。
地下鉄で約22分。ハイストリート・ケンジントン駅から、 徒歩約4分
ロンドン塔見学で少し重くなった気分を、公園で晴らそう。池に近い「オランジェリー」は上品な感じのティールーム。公園の緑を眺めながら英国式のアフタヌーンティーを楽しめる。この公園は、ピーターパンの作家が愛し、自ら建てたというピーターパン像で有名。彼の人生を描いた映画「ネバーランド」のロケ地でもある。ティーの後は像をみながら公園をひと周りして、ロンドンっ子の気分を味わおう。隣接しているハイド・パークを含め、四方に地下鉄駅がある公園なので、帰りの方向に便利な線と駅を選んで、ホテルへ。
地下鉄で約10分。 ウエストミンスター駅から徒歩約8分
「もう少しロンドンの町をみたい」人は、テムズ川岸にそびえる世界最大の観覧車、ロンドン・アイがオススメ。行列の長さは日によっていろいろだが、上空135mの高さからのロンドン見物は絶景。テムズの流れもジオラマのようによくわかる。天気のよい日はロンドン郊外のウインザーまで見渡せるという。透明カプセルのようなゴンドラで、1周約30分。web予約も可能。
イギリスは世界の議会政治の始まりの地。国会議事堂は11世紀、宮殿として建てられた。ビッグ・ベンの愛称で親しまれる時計塔は、高さ約97m。昔は「ビッグ・ベンの鐘が聞こえる範囲に住んでいるのがロンドンっ子」といったりしたそうだ。ビッグ・ベンを眺めるのに良い場所もウエストミンスター橋の上から、渡りきって対岸から、など諸説あり。自分のお気に入りのポイントを見つけてみたい。
女王陛下の国でレディーらしくアフタヌーン・ティーを楽しむのもいい。「オランジェリー」は公園の中というロケーションが抜群。ケンジントンやノッティングヒルのマダムたちも小さなお茶会気分を楽しむ姿を見かける。アフタヌーン・ティーは15時から。英国風にサンドイッチがつく。「クリーム・ティ」(焼きたてのスコーンに甘さ控えめのジャムとクロテッド・クリームがお茶とセット)もおいしい。
バッキンガム宮殿では、この宮殿内とスコットランドのホーリールード宮殿でしか買えないロイヤル・コレクション・ショップがあり、驚くほど多彩な品揃え。陶磁器、バス&フレグランス、お菓子やファッションアイテム、子供用品など、オリジナル商品がいっぱいだ。特にロイヤル・ウエディングの今年は、記念デザインのものが多い。見学の最後には忘れず立ち寄ろう。
パブでは一度の注文ごとに会計をすませるキャッシュ&デリバリーが基本。日本のビールに近いのは、冷えていてクリーミーな泡の「ラガー」。単にビールと注文すると、色も味も濃く、ややぬるめの「エール」が出てくる。さらに、黒ビールをまぜたような苦味のある「ビター」がある。半パイント、1パイントの指定も必要。「シャーロック・ホームズ」は日本人観光客にも慣れている感じで、パブ初体験の人もあまりどきどきしなくてすむはずだ。
2011年10月3日現在の情報です。料金等は予告なく変更になる場合があります。
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