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小京都として名高い飛騨高山を拠点に、合掌造り集落で知られる世界遺産・白川郷へ。二つの朝市をのぞいて町散策のあと、白川郷へ半日ドライブ、高山まつりの雰囲気も味わう欲張りな1日。
小松空港から前日に飛騨高山に宿泊。 高山の朝は朝市で始まる。宮川朝市と高山陣屋前朝市、歩いて10分ほどの距離にある二つの朝市は、それぞれお店や商品も違っているので、古い町並みを楽しみながら朝市ハシゴをしてみよう。いちばん多いのは、手作りの味噌や漬物。地元産の野菜などもおいしそうだ。高山の朝市は毎日6時から昼ごろまで賑わっている。
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車で約15分
ミュージアムの大ホールには、日本三大美祭の一つである高山祭りの魅力を伝える豪壮な祭屋台が並ぶ。伝統美と匠の技を後世に伝えるために新造された平成屋台は、いずれも高さ8m級。豪華な装飾、からくり仕掛けの実演など、見ごたえのある展示だ。入館料:大人1000円
高山ICから中部縦貫道、東海北陸道・白川郷IC、国道を利用して車で90分
高山から約1時間のドライブで白川郷へ。25棟の合掌造りを保存・公開している野外博物館。語り部ガイドさんの昔話に耳を傾けたり、屋根裏を見学したりできる。合掌造りと集落の歴史を知ると忙しく発展してきた日本の今の暮らしについても考えさせられる。入園料:大人500円
徒歩約3分
民家園から庄川を渡って対岸の荻町集落へ。実際に人々が暮らし、使われている合掌造りが点在する町を散策。現在も住居として使用しつつ有料で公開している家が多い。大きな囲炉裏のそばに座ると、ほのぼのとした気分に。仏壇や生活民具が見られる家もある。
車で約5分
白川郷を紹介するポスターなどによく使われるのは、この展望台からの風景。白山連峰を背景に、合掌造りの家々が並ぶ集落の様子が見て取れる。レストハウスに食堂もあるので、帰りがけのひとやすみにも絶好。
車で90分
野外博物館の合掌造りも見事だが、萩町集落で最大規模の和田家など、いまも実際の暮らしに使われている合掌造りは、いきいきとした生活感があってまた魅力的。見学していると、案内人の方が、住んでいる実感を聞かせてくれたりもする。
町歩きで小腹がすいたときは、歩き食べ。高山でも白川郷萩町でも、飛騨牛の串焼きやみたらし団子を店先で買って、気軽に食べられる店が見かけられる。飲食店や宿では、朴葉(ほうば)にみそと食材を載せて焼く、朴葉みそ焼きが高山名物の定番メニュー。
高山には、一位一刀彫と飛騨春慶という伝統工芸品がある。一位一刀彫は、一位材の木目の美しさを生かした彫刻。飛騨春慶は、生地が透けて見えながら飴色を放つ透明な漆塗りで、現代生活にもマッチする和の伝統工芸品だ。どちらも高山市街に展示館があり、名品を見ながらお気に入りの作品を買うことができる。
合掌造り民家園には、竹とんぼ作り約1時間、わら細工(わらぞうり作り)両足約2時間、そば打ち約2時間などの体験メニューがある。初めてでもなぜか懐かしく、大人も子供も楽しめる。 ※体験はすべて要予約。詳細は事前にお問い合わせください。
2011年10月3日現在の情報です。料金等は予告なく変更になる場合があります。
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