2009年8月25日、羽田空港の日本航空西側ライン整備ハンガーにて、夏休み特別企画「集まれJALっ子 ヒコーキ探検隊」を実施しました。
見学した飛行機は、7月に引退した「ボーイング747在来型ジャンボ機」(クラシックジャンボ)で、イベントには約200名の親子が参加しました。
JALグループ各社から集まった有志が運営にあたり、7チームに分かれて探検を開始。
機内では、普段見ることのできないコックピットを見学し、ライフベスト(救命胴衣)の着用を実際に体験。
機外では、飛行機の大きなエンジンやタイヤと空港で働く特殊車両を見学し、機体をバックに記念撮影を行いました。
エンジンの前でミニ航空教室
飛行機のタイヤの大きさにびっくり
実際にライフベスト(救命胴衣)を着用してみました
空港で働く特殊車両を見学
クラシックジャンボの前でチームごとに記念撮影
横断幕を掲げてお見送り