日本航空グループにおけるヒューマンエラー防止にかかわる改善策について
2006年1月9日に国土交通省より「日本航空グループにおけるヒューマンエラー防止策の再徹底」に関する対策の提出を求められたことについて、本日「安全アドバイザリーグループ」の提言も踏まえて策定した改善策を国土交通省に提出しました。
<改善策概要>
1.
運航・整備・客室等、各機能部門の安全推進部署を本社機構として取りまとめている総合安全推進室の機能・権限強化を行いグループ会社間での情報共有の徹底、およびヒューマンエラー専門グループの新設
2.
改善策について定期安全監査で定着度を確認
3.
「確認会話」 * 手法の取り入れ
(1)
「確認会話失敗事例集」を安全に係わる全 部門で 作成し、教育・訓練に活用
(2)
整備現場においては、作業チームの「隙間」をなくし「相互確認」を図るための確認ブリーフィング実施徹底
*
確認会話とは:相手に正確に伝達出来たか/伝達受けた内容の確認/疑問の確認/自己確認等の"ひとこと念押し"によってヒューマンエラーを避ける手法
日本航空グループは一体となって、本改善策を着実に実行しヒューマンエラーの防止を図って参ります。
2006年1月31日
日本航空