2015年5月9日(土)〜5月21日(木)

車椅子バスケットボール

女子日本代表候補選手は、カナダ・アメリカにて海外強化合宿を行いました。

集まったマイルを合宿の遠征費などに使用させていただきました。

Toronto Pan Am Sports Centre(875 Morningside Ave,Toront,ON M1C 0C7 CANADA)
United States Olympic Center (1750 East Boulder St,Colorado Springs,CO 80909 USA)
女子車椅子バスケットボール海外強化合宿(カナダアメリカ遠征)

2015年5月9日〜21日の期間、女子日本代表候補選手は、カナダ・アメリカにて海外強化合宿を行いました。今回の海外強化合宿の目的は、主にディフェンスの強化と10月に千葉で開催される2015 IWBFアジアオセアニアチャンピオンシップ千葉(兼リオパラリンピック予選)に向け、メンバーの最終確認を行うことでした。

まず、5月9日〜14日は、カナダ・トロントにあるToronto Pan Am Sports Centreにて、練習とカナダのナショナルチームと練習試合を行いました。短い滞在期間ではありましたが、合計6試合をこなすハードなスケジュールとなりました。カナダナショナルチームはカウントプレスを多用してきたため、日本チームは、プレスブレークからのアウトナンバーの攻撃を多く作り出すことができました。また、エンドゲームのシチュエーションも数試合あり、勝っている場面、負けている場面の両方を実践形式で練習することができました。
また、滞在期間中はトロント大学内にある寮や食堂を利用しました。天候にも恵まれ、最適な環境で練習・試合に取り組むことが出来ました。
<結果>
対カナダ① 44-56(負)
対カナダ② 55-71(負)
対カナダ③ 58-41(勝)
対カナダ④ 46-58(負)
対カナダ⑤ 50-62(負)
対カナダ⑥ 58-72(負)

そして、休む間もなく、コロラドスプリングスに向けて一路アメリカに渡りました。5月14日〜20日は、コロラドスプリングスにあるUnited States Olympic Centerにて、アメリカナショナルチームと練習、強化試合を行いました。コロラドスプリングスは、標高が約1800mの高地にあるため、高地トレーニングになれていない選手は順応するのに苦戦しているようでした。
アメリカナショナルチームは、アウトサイドシュートやハーフコートオフェンスの決定率が高く、オフェンスのテンポを上手に使い分け、常に先手を取ろうとする取り組みがみられました。日本より上位レベルのアメリカチームとの連戦で、自分たちのプレーがうまくいかないことも多々ありましたが、ハーフコートディフェンスにフォーカスを置き、状況を見ながら考えプレーすることに選手は最後まで取り組みました。
また、「オリンピックセンター」ということもあり、他競技のアスリート(健常者も障害者も)も利用していたり、様々な個所に過去のオリンピック・パラリンピックの写真や、アスリート達の名言が掲載されており、モチベーション高く合宿生活を送ることが出来ました。
<結果>
対アメリカ① 32-69(負)
対アメリカ② 30-74(負)
対アメリカ③ 47-72(負)

今回は約2週間に渡る海外での長期の合宿に加え、日本‐カナダ‐アメリカの3か国間を乗継ぎしながらの長時間の移動となり、心身ともに鍛えられた遠征であったと思います。このような機会を与えてくださったことに心より感謝し、今回得た経験を今後に繋げていきたいと思います。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
Women’s development camp 2017年4月16日〜22日 タイ・チョンブリー
Girls’camp 12月開催予定 未定

Donate Miles

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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