2017年12月26日(火)~2018年1月3日(水)

セーリング

420級世界選手権大会2017、オーストラリア・フリーマントルで開催。
日本から過去最多17チームの若きセーラーたちが挑みました。

集まったマイルを次世代を担う選手の強化事業に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2017年12月26日(火)~2018年1月3日(水)、オーストラリア・パースのフリーマントル・セーリングクラブにおいて、「420級世界選手権大会2017」が開催されました。フリーマントルはセーリングを愛好する人ならば知らぬ人のいない、1987年アメリカズカップが開催された伝統あるレース地です。世界各国から強豪が集うこの大会に、日本からは国内選考を通過した女子5チーム、オープン(男子)7チーム、U-17(17歳以下)5チームが出場。計17チームのエントリーは日本勢としては過去最多となり、風に恵まれた中、若きセーラーたちは大きな経験を積みました。

女子クラス
10カ国全39艇がエントリーした女子には、日本から5チームが出場しました。日本勢は、丹生彩雲選手/山田志保美選手(星林高)の32位を筆頭に、長岡叶子選手/森 七海選手(香川県ヨット連盟)33位、上園田明真海選手/中堀こなみ選手(別府翔青高)34位、門川亜朱茄選手/鈴木杏依子選手(日南振徳高)35位と続き、小林愛実選手/黒瀬南海選手(倉敷鷲羽高)は39位となりました。世界のレベルを知る結果となりましたが、いずれのペアも粘り強く戦い、長岡選手/森選手ペアは終盤第10レースでは6位でフィニッシュするなど、勝負強さを示してくれました。優勝、準優勝は開催国オーストラリアがみごと勝ち取り、3位にはイタリアが入りました。

オープン(男子)クラス
日本から7チームが出場したオープンクラスには、15カ国全64艇がエントリー。強豪スペインの3チームが表彰台を独占する圧巻のレースを展開した中、日本勢は38位・蜂須賀晋之介選手/狩野弁慶選手(霞ケ浦高)を筆頭に、43位・藤原達人選手/平井徳輝選手(清風高)、45位・本多佑基選手/上田健登選手(中村学園三陽高)、47位・西村宗至朗選手/蔵田翔也選手(清風高)、49位・谷口龍帆選手/伊藤百矢選手(津工業高)、57位・杉浦涼斗選手/山田大夢選手(碧南セーリングクラブ)、59位・河崎 聖選手/永田 魁選手(石川県セーリング連盟)という結果となりました。いずれも予選を経てシルバーフリートで決勝シリーズを戦いましたが、本多選手/上田選手ペアは第10レースで、蜂須賀選手/狩野選手ペアは最終第12レースでそれぞれ1位フィニッシュを決めるなど、可能性を感じさせる戦いぶりを披露しました。

U-17クラス
9カ国全41艇がエントリーしたU-17クラスには、日本から5チームが出場しました。日本勢は大石駿水選手/吉井稀世輝選手(霞ケ浦高)が15位と好成績を挙げたほか、玉山義規選手/内貴航路朗選手(光高)が24位、中山由菜選手/高田彩良選手(玄海セーリングクラブ)が30位、長谷川真大選手/石川和歩選手(香川県ヨット連盟)が36位、青山知央選手/田原瑠華選手(葉山町セーリング協会)が37位と続きました。大石選手/吉井選手ペアは全12レース中6レースで15位以内につける大健闘でした。同クラスはスペインが優勝、2位、3位をイタリア勢が占める結果となりました。

世界中のトップセーラーが集う今大会において、日本勢のシングル入りはなりませんでしたが、好順位でフィニッシュできたレースもあり、個々の実力を示すことはできました。今回の経験を糧に、今後、世界と互角に戦うべく、なお一層の努力を重ねてまいります。若き日本人セーラーたちが世界へと羽ばたけるよう、引き続き皆さまの温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
JOCジュニアオリンピックカップ 2017年5月4日〜7日 佐賀県
レーザーラジアルユース世界選手権大会2017 2017年8月11日〜18日 オランダ・メデンブリック
江の島オリンピックウィーク兼アジア選手権2017 2017年10月26日〜27日 江ノ島
420級世界選手権大会2017 2017年12月15日〜23日 オーストラリア・フリーマントル
ワールドセーリング世界ユース選手権大会2017 2017年12月 中国・三亜市

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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