2017年5月4日(木)~7日(日)

セーリング

JOCジュニアオリンピックカップ2017、佐賀県唐津市で開催。
過去最多の163艇255名が参加しました。

集まったマイルを、次世代を担う選手の強化事業に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2017年5月4日(木)~7日(日)、佐賀県ヨットハーバー(唐津市)において、「JOCジュニアオリンピックカップ2017兼JSAFジュニア・ユースセーリングチャンピオンシップ2017(ユース部門)」(日本セーリング連盟主催)が開催されました。JOCジュニアオリンピックカップは中・高校生が参加する全国大会で、将来世界の舞台で活躍できる選手の発掘・育成・強化を目的として実施されています。

今大会は世界選手権大会の選考会を兼ねたクラスもあり、オーストラリアやドイツ、シンガポールからの招待選手も含め国内外から過去最多の163艇(255名)が参加。どの艇も風をとらえて巧みに帆を操り、レベルの高いレースを繰り広げました。

420級
天候の回復を待ってスタートした420級には73艇もの出場があり、華やかなレースとなりました。男子優勝を果たしたのは、蜂須賀晋之介選手・狩野弁慶選手ペア(霞ケ浦高)。6レースで19ポイント(〔20〕、3、10、1、1、2、2位)をマークし、2位オーストラリアペア(35ポイント)を大きく引き離してのタイトル獲得となりました。女子はオーストラリアとシンガポールの招待選手に続く3位に入った中山由菜選手・高田彩良選手ペア(玄海セーリング)が国内女子トップに。両ペアは、12月にオーストラリアで開催される420級世界選手権大会の出場権を獲得しました。

FJ級
FJ級男子は、全7レース中5レースで首位フィニッシュという圧倒的な強さで同クラスの話題をさらった松本諒選手・森江勇哉選手ペア(高松工芸高)が優勝。女子は、2度のUFDがありながらも落ち着いたレース運びを見せた村川麻彩選手・米崎莉花選手ペア(高松商業高/香川県ヨット連盟)が女子トップに立ちました。

レーザーラジアル級
合計42艇が出場したレーザーラジアル級は、男子・鈴木義弘選手(山口県立光高)が16ポイントで優勝。2位(46ポイント)にトリプルスコアに近い大差をつける圧勝でした。女子は小屋英美里選手(Y.M.F.S.ジュニアヨットスクール葉山)が、オープン参加選手を除く国内女子ではトップに。総合順位でも3位に入る実力を示し、8月のユース世界選手権への出場権を手にしました。

レーザー4.7級
レーザー4.7級男子は、高校1年の前田海陽選手(広島県セーリング連盟)が(2、3、2、2、〔5〕、5位)と手堅いレースを展開し、みごと優勝。11人が出場した女子では、鈴木萌風選手(唐津西高)が3位に入り、ともに世界選手権出場を決めました。

海外からの招待選手を迎えて競われた今大会、日本のジュニア・ユース選手たちも存分に実力を発揮し、たいへん見応えのあるレースが数多く展開されました。みごと世界選手権への出場権を獲得した選手、惜しくも届かなかった選手、いずれも今後ますますのレベルアップを目指して練習に励んでまいります。引き続き皆さまの温かいご支援・ご声援をよろしくお願い申し上げます。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
JOCジュニアオリンピックカップ 2017年5月4日〜7日 佐賀県
レーザーラジアルユース世界選手権大会2017 2017年8月11日〜18日 オランダ・メデンブリック
江の島オリンピックウィーク兼アジア選手権2017 2017年10月26日〜27日 江ノ島
420級世界選手権大会2017 2017年12月15日〜23日 オーストラリア・フリーマントル
ワールドセーリング世界ユース選手権大会2017 2017年12月 中国・三亜市

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