2017年1月11日(水)〜1月14日(土)

セーリング

高校生セーラー達が、オーストラリアユース選手権に出場しました。

集まったマイルを宿泊費の一部に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2017年1月11日(水)〜1月14日(土)にかけて、オーストラリア・アデレードにて2017 Australian Youth Championshipが開催されました。
29er級、techno293級、420級、レーザー4.7級、レーザーラジアル級にて争われ、日本からは「2016年レーザー全日本選手権」で出場権を獲得した6名が出場しました。

レーザー4.7級(参加45艇)
〔男子〕
桐井航汰(明星学園高等学校)
〔女子〕
三浦凪砂(静岡県立湖西高等学校)

4.7級には昨年開催されたレーザー全日本選手権の全日本レーザー4.7級で、見事初優勝を果たした桐井選手と同大会2位の三浦選手が出場しました。
桐井選手は本大会出場に際し、「世界にどれくらい通用するか確かめたい。技術をあげるために海外のレース経験することは重要。入賞を目指すが、実力をあげるために頑張る。」と語っていました。慣れない海面で悪戦苦闘する場面も何度かありましたが、結果は15位と健闘しました。
強風が得意な三浦選手も結果は22位と両選手とも強豪の集うレースで思うようなレース展開ができませんでしたが、そのなかでもシングルフィニッシュを決めるなど、まだまだ成長を期待させられる姿を見せてくれました。

レーザーラジアル級(参加47艇)
〔男子〕
鈴木義弘(山口県立光高等学校)
西尾拓大(和歌山県立桐蔭高等学校)
〔女子〕
赤松里彩(和歌山県立桐蔭高等学校)
小屋英美里(駿台甲府高等学校)

ラジアル級でも、レーザー全日本選手権で出場権を得た上記4名が出場しました。中でも鈴木選手は常に上位に組み込む走りを見せ、第9レースには見事1位を獲得し総合6位で目標に掲げていたトップ10入りを果たしました。鈴木選手は自身の課題を見つけては克服し、強さを増しています。今後、世界に通用する選手となることと期待されます。
海外レース初出場の西尾選手は、世界の強豪選手のなかでも安定したレースをし、初出場ながら結果は17位と健闘しました。この経験を活かし、また世界へ挑戦してもらいたいものです。
小屋選手は31位、赤松選手は35位と思うような結果には至りませんでした。しかし、小屋選手は「今回はたくさん学べて日本に帰ってからの課題を見つけられてよかったです」と、赤松選手は「国内レースで通用していたことが、レベルの高い海外レースではうまくいきませんでした。修正できた点とレガッタ中にできなかった点を整理して、次の目標達成に繋げたいと思います。」と非常に前向きなコメントを残しています。今後さらにパワーアップした姿を期待します。

レーザー王国オーストラリアで、海外選手のレベルの高さを実感した選手たちですが、今回の経験を活かし世界へ羽ばたけるよう、今後も温かいご支援・ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
JOCジュニアオリンピックカップ 2017年5月4日〜7日 佐賀県
ワールドセーリング世界ユース選手権大会2017 2017年7月8日〜15日 イスラエル・アッコ
レーザーラジアルユース世界選手権大会2017 2017年8月11日〜18日 オランダ・メデンブリック
江の島オリンピックウィーク兼アジア選手権2017 2017年10月26日〜27日 江ノ島
420級世界選手権大会2017 2017年12月15日〜23日 オーストラリア・フリーマントル

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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