2016年10月13日(木)〜10月16日(日)

セーリング

海外勢からも注目を集めるJSAF江ノ島オリンピックウィーク2016が開催されました。

集まったマイルを次世代選手の強化合宿および海外遠征事業に有意義に活用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2016年10月13日(木)〜10月16日(日)にかけて、神奈川県・江ノ島でJSAF江ノ島オリンピックウィーク2016が開催されました。
今大会は420級、470級男子 / 女子&混合、レーザー級、レーザーラジアル級、レーザー4.7級、49er級、49erFX級、RS:X男子 / 女子の8種目が3海面に分かれて争われました。

今大会には、中高生から関東圏大学トップクラスの選手、またオリンピックを目指している選手など幅広い選手が参加し、海外選手も参加する貴重なレースとなっています。
毎年開催されている江ノ島オリンピックウィークですが、江ノ島が2020年オリンピックのセーリング競技会場に決定したことを受け、今年度の海外チームの参加は過去最高となり、全クラスを合わせ16カ国のチームが参戦しました。

招待選手以外にも、「2020年に向けて下見を兼ねた海外選手の参加が増えた。2020年に向けての盛り上がりを実感している。」と話してくれたのは今レース委員の神奈川県セーリング連盟、増川幸嗣氏。増川氏も期待を寄せる早稲田大学一年生の田中美紗樹選手は、イギリスやリオオリンピック中国代表の選手が集う470級女子で見事5位を獲得し、さらなる飛躍を誓いました。

今大会、日本チームは女子の活躍が目立ちました。
49erFX級では、2017年度のナショナルチーム選考会も兼ねており、日本チームよりも世界ランキングの高いシンガポールチームも出場し激しいレースを繰り広げました。結果、安定したレース展開を見せ優勝を飾ったのは、波多江慶選手・板倉広佳選手(竃L田自動織機)ペアでした。今年度(2016年度)のナショナルチームでもあるペアですが、最終日前日に板倉選手は「次が東京オリンピックということもあり海外選手からも注目され、国内では一番大事な試合。ナショナルチーム選考も兼ねているので、優勝を狙っていきたい。」、波多江選手も「東京オリンピックへの第一歩として何が何でもナショナルチームになる。確実に勝つレースはできている。」と意気込みを見せてくれただけあって、まさに有言実行、素晴らしい結果を残してくれました。今年度に続き、2017年度のナショナルチームに入った波多江選手・板倉選手ペアは、東京オリンピック出場とメダル獲得の目標に向け、国内での基礎練習に加え海外遠征にも積極的に取り組んでいくとのことで今後が非常に期待されます。しっかりと4年後を見据えた2人の瞳には、力強い信念と希望溢れる未来への闘争心が感じられました。

強豪揃いの海外選手を交えてレースができる貴重なレースである今大会ですが、今後さらに海外選手の参加は増えてくることでしょう。選手たちは自身の技術向上のためにも海外遠征など、活躍の場を広げ経験を積むために日々練習に励んでおります。皆さまのご支援・ご声援があってこそ選手の励みにもつながります。日頃のご支援に御礼申し上げるとともに、引き続き温かいご支援・ご声援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
JOCジュニアオリンピックカップ 2017年5月4日〜7日 佐賀県
ワールドセーリング世界ユース選手権大会2017 2017年7月8日〜15日 イスラエル・アッコ
レーザーラジアルユース世界選手権大会2017 2017年8月11日〜18日 オランダ・メデンブリック
江の島オリンピックウィーク兼アジア選手権2017 2017年10月26日〜27日 江ノ島
420級世界選手権大会2017 2017年12月15日〜23日 オーストラリア・フリーマントル

Donate Miles

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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