2017年8月2日(水)~6日(日)

ボート

2017年世界ジュニアボート選手権大会がリトアニアで開催され、男女3名の選手が健闘しました。

集まったマイルをユース世代の強化育成費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2017年8月2日(水)〜8月6日(日)、リトアニア・ラトカイにて、「2017年世界ジュニアボート選手権大会」が開催されました。U19カテゴリーで競う今大会に、日本からは少年男子シングルスカル(JM1x):遠山秀雄選手(京都市立伏見工業高校)、少年女子ダブルスカル(JW2x):石垣優香選手(法政大学)、西田結惟選手(岐阜県立加茂高校)の計3名が出場しました。

少年男子シングルスカル:JM1x

遠山秀雄選手(京都市立伏見工業高校)

各組2着までが予選通過となる初戦、遠山選手は7分17秒01の好タイムで後続を引き離して第8組2着となり、準々決勝進出を決めました。各組1〜3着が準決勝A/B(1~12位)へ、4着以下が同C/D(13位~24位)に進む準々決勝では第3組4着に。翌日の準決勝C/Dもグループ4着となり、最終日はファイナルD(19位~24位)レースへ。

決勝は「自信のあるレース後半で勝負を決める」という本人の戦略どおり、500mで6位、1000mで5位、1500mでは4位とじわじわと順着を上げました。最後の500mはどのクルーよりも速い1分47秒06。ファイナルD・2位、総合20位で競技を終えましたが、課題と長所を発見できた実りあるレースとなったようです。

〔遠山選手コメント〕
昨年に続いての世界ジュニア出場。プレッシャーを感じながらのレースでしたが、自分としては楽しむことができたと思っています。課題もたくさん見つかり、またこのような舞台で戦えるようにトレーニングを積んでいきたいと思います。 日本の皆さんからの応援、心から感謝しています。本当にありがとうございました。

少年女子ダブルスカル:JW2x

石垣優香選手(法政大学)、西田結惟選手(岐阜県立加茂高校)

各組4着以上が予選通過となるJW2x、第3組に登場した石垣・西田ペアは3着でフィニッシュ。準々決勝は第1組でレースに臨み、こちらも準決勝A/B(1位~12位)への進出ラインとなる3着でゴールする勝負強さを見せました。準決勝は5着となりましたが、「最低でもファイナルB(7位~12位)」という今大会の目標どおり、ファイナルBレースへ駒を進めました。

決勝は、3~6位がスタートからほぼ横並びの展開となる中、最後の500mでどのクルーよりも速い1分52秒66のタイムで追い込みを見せました。1900m付近でギリシャに遅れをとりましたが、そこでスイッチが入ったのが見てわかるほどにペースアップ。ギリシャを抜き去り、オランダ、ウクライナには及ばないまでも、ぎりぎりまで追い上げてゴール。ファイナルB・5着、総合11位という好成績で大会を終えました。

〔西田選手コメント〕
世界ジュニアという大きな舞台でレースができたことで、日本では感じることができないローイングの楽しさを味わうことができました。今後もこのような舞台で戦えるように、練習を重ねていきたいと思います。ご声援ありがとうございました。
〔石垣選手コメント]
大会前は、世界の舞台で自分がどこまで戦えるのかイメージが湧きませんでしたが、やってきたことをすべて出し切ることに集中しました。目標の「ファイナルB」に進出できたことで、さらに自分のローイングを高めようと、強く思っています。日本からの応援、本当に心強く感じていました。ありがとうございました。

昨年末からの新しい選考スタイルと方針のもと、3月末の選考レース、5月のフランス・ドイツ遠征、6月の全日本ジュニア選手権における選考を経て選ばれたU19日本代表選手が、この世界ジュニア選手権大会にチャレンジいたしました。選手・スタッフ一同、「最低でもファイナルB」という目標に向け最大限努力し、おかげさまで結果を残すことができました。今後とも、大きなご支援をいただけるよう努力してまいります。引き続き温かい後押しをよろしくお願い申し上げます。

2017年世界ジュニアボート選手権大会

〔少年男子シングルスカル:JM1x〕

ファイナルD・2着(総合20位) 遠山秀雄(京都市立伏見工業高校)

〔少年女子ダブルスカル:JW2x〕

ファイナルB・5着(総合11位) 石垣優香(法政大学)・西田結惟(岐阜県立加茂高校)

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
ジュニア 福井県・美浜合宿 2017年6月19日〜23日 福井県
ジュニア 福井県・美浜合宿 2017年7月18日〜23日 福井県
世界ジュニア リトアニア・トラカイ 2017年7月24日〜8月8日 リトアニア・トラカイ

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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