2017年6月6日(火)~14日(水)

ライフル射撃

2017 ISSFワールドカップ ガバラ大会、10mエア・ピストルで松田知幸選手が3大会連続のメダル獲得、堀水宏次郎選手は7位入賞!

集まったマイルを選手の弾丸購入費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2017年6月6日(火)~14日(水)、アゼルバイジャン・ガバラにて「ISSF(国際射撃連盟)ワールドカップ」が開催されました。今大会では10mエア・ピストル男子に出場した松田知幸選手(神奈川県警察)が銀メダルを獲得!松田選手は2月のニューデリー大会金メダル、5月のミュンヘン大会銀メダルに続いて、3大会連続でのメダル獲得となりました。また同競技では、堀水宏次郎選手(香川県警察)が7位入賞を果たしました。

ライフル男子
86名が出場した「10mエア・ライフル男子60発競技」には日本から3名が出場し、遠藤雅也選手(日本大学)が28位、JALネクストアスリートの島田敦選手(日本大学)が621.8点を記録して31位、ベテランの岡田直也選手(ALSOK)が35位に入りました。また、同じくJALネクストアスリートの清水彰人選手(JOCエリートアカデミー)は同競技にMQS出場し(オリンピック参加基準点獲得のための出場。順位はつかない)、618.3点を記録しました。
「50mライフル男子伏射60発競技」では山下敏和選手(自衛隊体育学校)が10位に。決勝ラウンド進出まであとわずかに迫り、実力を示しました。続く「50mライフル男子3姿勢120発競技」では山下選手と松本崇志選手(自衛隊体育学校)が、それぞれ30、32位と健闘。橋爪一馬選手(関有知高校教諭)は予選通過こそなりませんでしたが、世界の舞台で貴重な経験を積みました。

ライフル女子
78名が出場した「10mエア・ライフル女子40発競技」では、清水綾乃選手(自衛隊体育学校)が21位、砥石真衣選手(ブレーメン)が 25位とそれぞれ上位に食い込みました。若手有望株の一ノ渡桜選手(法政大学)は48位、前回ミュンヘン大会に続き貴重な国際経験を重ねました。
「50mライフル女子3姿勢60発競技」では10mエア・ライフルに続いて出場の砥石選手が17位と上位に。同じく10mエア・ライフルに続いて出場の清水選手は43位となりました。52位に入った松本靖世選手(宮交シティ)は今季ナショナルチーム入りした期待の選手です。今後ともご声援をお願いいたします。

ピストル男子
73名が出場した「10mエア・ピストル男子60発競技」では、松田知幸選手(神奈川県警察)が銀メダルを獲得。今年に入りこの階級に集中的に取り組んでいる松田選手は大会後、「ワールドカップ3大会連続のメダルがかかっていたので、銀以上に価値のあるメダルになりました」と喜びのコメントを寄せています。また、堀水宏次郎選手(香川県警察)も7位入賞と大健闘。「今回の入賞をステップとして、国際大会でメダルが獲れるよう頑張っていきます」と、さらにモチベーションを高めています。同競技ではほかに、若手の武内響選手(自衛隊体育学校)が59位に入りました。
松田選手は「50mピストル男子60発競技」でも14位という成績を収めています。「25mラピッド・ファイア・ピストル男子60発競技」に出場した日本選手3名はそれぞれ、秋山輝吉選手(宮城県警察)17位、中西公光選手(奈良県警察)27位、森栄太選手(自衛隊体育学校)30位となりました。

ピストル女子
70名が出場した「10mエア・ピストル女子40発競技」では、山田聡子選手(自衛隊体育学校)が30位に入ったほか、佐々木千鶴選手(岩手県警察)が40位、育成アスリートの前田美帆選手(警視庁)が51位という結果になりました。
「25mピストル女子60発競技」は、ベテランの小西ゆかり選手(飛鳥交通)が18位と好成績を収めたほか、佐藤明子選手(警視庁)が23位と続きました。10mエア・ピストルにも出場の山田選手は32位に入りました。

ベテラン松田選手の3大会連続メダル、堀水選手の入賞と、今後につながる確かな結果を得ることができた今大会。出場したほかの選手たちも、それぞれに手応えをつかんで次なる大会に意欲を燃やしています。皆さまには今後とも引き続き、熱いご支援・ご声援をお願いいたします。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
国際射撃連盟ワールドカップ 2017年5月17日〜24日 ドイツ・ミュンヘン
国際射撃連盟ワールドカップ 2017年6月6日〜14日 アゼルバイジャン・ガバラ
ジュニア世界選手権大会 2017年6月22日〜29日 ドイツ・ズール
第10回アジアエアガン和光大会 2017年12月 埼玉県・和光市

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