2018年4月7日(土)~16日(月)

近代五種

ユース(U19)世界選手権、ポルトガルで開催。
日本5選手が出場し貴重な経験を積みました。

集まったマイルを遠征費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2018年4月7日(土)~16日(月)、ポルトガルのカルダス・ダ・ライーニャにて「ユース(U19)世界選手権大会」が開催されました。世界の若き精鋭たちが馬術を除く4種目(フェンシング、水泳、レーザーラン)で競う大会で、日本からは5選手(男子1名、女子4名)が出場し、貴重な経験を積みました。

日本代表として今大会に派遣されたのは、男子・伊藤遼貴選手(松阪市立三雲中学3年)、女子・柴田華選手(横須賀大津高校2年)、繁原ひなの選手(日本体育大学荏原高校3年)、有路萌選手(SEISA星槎国際高等学校校2年)、浜屋玲奈選手(根室市立光洋中学3年)。

中学生の伊藤選手は男子唯一の出場。5歳で水泳を、小学3年生でフェンシングを始めた選手で、昨年9月のアジア・オセアニア選手権大会でも代表に選出されるなど、期待の星です。

女子4選手もアジア・オセアニア選手権大会にそろって出場しており、ユース団体で銅メダルを獲得した実績を誇ります。
柴田選手は射撃を得意とする選手で、世界選手権出場は今回で5度目と既に経験豊富。
有路選手は高校水泳部に所属しながら、自衛隊施設でフェンシングと射撃の指導を受けるなどして実力を伸ばしてきた選手。
繁原選手は幼少期から水泳と陸上に親しみ、中学時代に近代3種競技を開始。警察官であるお父さんに射撃を学び、近代五種競技でも頭角を現している成長株。
中学生の浜屋選手の地元は北海道・根室ですが、市内の乗馬クラブや、フェンシングは札幌にまで練習の場を求めるなど努力を重ねてきた選手です。

予選は男女ともA、B、C組に分かれて行われ、男子・伊藤選手はC組にエントリー。競技では水泳で16位につける健闘が光りました。フェンシング、レーザーランでポイントを伸ばせず30位となりましたが、並みいる強豪選手とともに競技に臨み、多くの経験を得ました。

女子は柴田選手、有路選手がB組に、繁原選手、浜屋選手がC組にエントリー。
B組の2人はともにフェンシングで黒星が先行したものの、水泳で柴田選手が3位、有路選手が7位とそろってトップ10に入る大健闘。残るレーザーランでも粘りを見せ、予選成績を柴田選手22位、有路選手27位で終えました。

C組では繁原選手がフェンシング22位、水泳23位、レーザーラン23位で予選24位、浜屋選手がフェンシング32位、水泳24位、レーザーラン32位で予選32位。実力を発揮しきれずほろ苦い結果となりましたが、経験は成長の糧となります。今後にご期待いただきたいと思います。

このほか、女子リレーには繁原・有路選手ペアが出場し20チーム中15位、ミックスリレーは伊藤・柴田選手ペアが19位となりました。

近代五種では、中高生世代にも有望な選手が育っております。若い翼をはばたかせ、やがて世界の舞台で輝かしい活躍を遂げるべく、努力を重ねているところです。皆さまにはぜひとも、温かいご支援・ご声援のほど、お願い申し上げます。

ユース(U19)世界選手権大会

〔男子個人予選結果〕

C組
30位
伊藤遼貴(松阪市立三雲中学) 928点 予選敗退

〔女子個人予選結果〕

B組
22位
柴田華(横須賀大津高校) 939点 予選敗退
27位
有路萌(SEISA星槎国際高等学校) 890点 予選敗退
C組
24位
繁原ひなの(日本体育大学荏原高校) 907点 予選敗退
32位
浜屋玲奈(根室市立光洋中学) 759点 予選敗退

〔女子リレー結果〕

15位
日本(繁原ひなの・有路萌) 969点

〔ミックスリレー結果〕

19位
日本(伊藤遼貴・柴田華) 997点

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
2018U-19世界選手権大会 2018年4月6日〜16日 ポルトガル
2018ワールドカップ第3戦ハンガリー大会 2018年5月1日〜9日 ハンガリー
2018ワールドカップ第4戦ブルガリア大会 2018年5月20日〜29日 ブルガリア
2018ワールドカップファイナル 2018年6月19日〜26日 カザフスタン
世界大学選手権大会 2018年7月1日〜10日 ハンガリー
ジュニア世界選手権大会 2018年7月27日〜8月9日 チェコ
第18回アジア競技大会(インドネシア) 2018年8月24日〜9月2日 インドネシア
シニア世界選手権大会 2018年9月2日〜15日 メキシコ

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