2017年9月14日(木)~17日(日)

近代五種

2017アジア・オセアニア選手権大会が静岡・御殿場で開催
シニア女子・島津玲奈選手が日本勢初の金メダル獲得!!

集まったマイルはナショナルチームのユニフォーム購入費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2017年9月14日(木)~17日(日)、静岡県御殿場市にて「2017アジア・オセアニア選手権大会」が開催されました。今大会はシニア、ユース両カテゴリーの併催で、「2018ユースオリンピックアジア・オセアニア予選」を兼ねるものです。開催国となる日本はシニア代表8名(男女各4名)、ユース代表5名(男子1名、女子4名)が出場。ユース女子とシニア男子がともに団体3位、シニア女子団体が2位の好成績を挙げたほか、シニア女子個人では島津玲奈選手(自衛隊体育学校)が、日本勢初の優勝を飾りました!

〔ユースオリンピック予選〕

男子・伊藤遼貴選手(松阪市立三雲中学)、女子・柴田華選手(横須賀大津高校)、繁原ひなの選手(日本体育大学荏原高校)、有路萌選手(三浦学苑高校)、浜屋玲奈選手(根室市立光洋中学)が出場。

馬術を除く4種目(フェンシング、水泳、レーザーラン)で競われ、男子・伊藤選手は水泳で種目別10位につける健闘もあり、総合19位に入りました。
女子4名はいずれも、7月のユース世界選手権を戦った選手たち。国際大会の経験と自国開催の強みを生かし、繁原選手が9位、浜屋選手が11位と上位に入ったほか、柴田選手が14位、有路選手が24位の成績を収めました。また、各国上位3名の合計点で争われる団体戦において、日本女子は中国、韓国に次ぐ3位となり、うれしい銅メダル獲得となりました。

〔シニア男子〕

小野友行選手、関口剛史選手(ともに警視庁)、佐藤大宗選手、嶋野光選手(ともに自衛隊体育学校)が出場したシニア男子個人。馬術で満点の300点を獲得し種目別1位に立った小野選手が総合5位と日本人最高位につけたほか、同じく馬術で小野選手に次ぐ2位の高得点を挙げた佐藤選手が総合10位、嶋野選手が11位と続きました。関口選手は16位で競技を終えましたが、水泳では種目別2位の好タイムを記録するなど健闘が光りました。
また、小野、佐藤、嶋野選手の合計点により、日本は団体3位で銅メダル獲得となりました。

〔シニア女子〕
朝長なつ美選手(警視庁)、島津玲奈選手、内田美咲選手、山中詩乃選手(いずれも自衛隊体育学校)が出場。島津選手は水泳4位、フェンシング3位、馬術2位と種目ごとに順位を上げるすばらしい戦いぶりを披露。最終種目のレーザーランこそやや順位を下げましたが、総合得点でほかに勝り、堂々の優勝を飾りました!
水泳5位と好スタートを切った朝長選手は、フェンシングで勝ち星を伸ばせず苦戦したものの、各種目安定した競技力を見せ、8位の成績を収めました。山中選手は馬術の失権が響き14位となりましたが、フェンシングとレーザーランの2種目では首位に立ち、ポテンシャルの高さを示しました。内田選手は水泳で2分09秒63の好タイムをたたき出して首位スタートを切ったものの、フェンシングと馬術では実力を発揮しきれず、18位で競技を終了しました。
島津、朝長、山中選手の合計点により、日本は団体2位で銀メダル獲得となりました。

〔ミックスリレー〕
シニアミックスリレーには島津選手と佐藤選手のペアが出場。水泳でトップに立ち、馬術では2位につけるなどメダル争いに絡みましたが、最後は一歩及ばず4位となりました。ユースミックスリレーには伊藤選手と浜屋選手の中学生ペアが挑み、総合7位の成績を収めました。

国内開催となった今大会において、シニア女子個人で金、女子団体で銀、男子団体で銅メダルと、先の世界選手権(女子リレー銅メダル獲得)から引き続いての好成績に、選手、スタッフとも手応えを得ているところです。ユース女子も団体銅メダルの大健闘を見せました。 日本近代五種は今後より一層の競技力向上に励み、アジア地域のみならず、世界大会におけるメダル争いを主戦場とできるよう、その力を引き上げていく決意です。皆さまには引き続き、熱いご支援をお願い申し上げます。

2017アジア・オセアニア選手権大会

〔シニア男子個人〕

5位
小野友行(警視庁) 1406点
10位
佐藤大宗(自衛隊体育学校) 1379点
11位
嶋野光(自衛隊体育学校) 1372点
16位
関口剛史(警視庁) 1350点

〔シニア男子団体〕

1位
中国 4295点
2位
韓国 4193点
3位
日本(小野友行・佐藤大宗・嶋野光) 4157点

〔シニア女子個人〕

1位
島津玲奈(自衛隊体育学校) 1316点
8位
朝長なつ美(警視庁) 1262点
14位
山中詩乃(自衛隊体育学校) 1067点
18位
内田美咲(自衛隊体育学校) 954点

〔シニア女子団体〕

1位
中国 3803点
2位
日本(島津玲奈・朝長なつ美・山中詩乃) 3645点
3位
カザフスタン 3569点

〔シニアミックスリレー〕

4位
日本(島津玲奈・佐藤大宗) 1336点

〔ユース男子個人〕

19位
伊藤遼貴(松阪市立三雲中学) 922点

〔ユース女子個人〕

9位
繁原ひなの(日本体育大学荏原高校) 916点
11位
浜屋玲奈(根室市立光洋中学) 888点
14位
柴田華(横須賀大津高校) 870点
24位
有路萌(三浦学苑高校) 742点

〔ユース女子団体〕

1位
中国 3007点
2位
韓国 2846点
3位
日本(繁原ひなの・浜屋玲奈・柴田華) 2674点

〔ユースミックスリレー〕

7位
日本(浜屋玲奈・伊藤遼貴) 871点

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
ワールドカップ第1戦アメリカ大会 2017年2月20日〜27日 アメリカ
ワールドカップ第2戦エジプト大会 2017年3月21日〜26日 エジプト
ワールドカップ第3戦ハンガリー大会 2017年5月4日〜8日 ハンガリー
ワールドカップ第4戦ポーランド大会 2017年5月25日〜29日 ポーランド
ワールドカップファイナル 2017年6月23日〜25日 リトアニア
ユース世界選手権 2017年7月17日〜24日 チェコ
ジュニア世界選手権 2017年8月7日〜14日 ハンガリー
世界選手権 2017年8月21日〜29日 エジプト
アジア選手権 2017年9月14日〜18日 日本

Donate Miles

日本地区会員の方
マイルで応援する
日本地区以外の会員の方
マイルで応援する

※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

PageTop